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平等な世界
さて、今日はワクチン一回目でしたが…。
その話は別でするとして…。
今日もゲームを黙々とやっておりました。
注射した腕が痛いんだけれど、ただ山を壊すという単調作業は凄く楽でした。
とりあえず青のエリアにあったみんなの拠点を削る砂浜に移動。
魔物ばかり働いていて人間の皆んなはプールで泳いだり、楽器を奏でていたりしたので、いっその事それらを取り壊して移動距離を短くしてしまえ作戦です。
いつもようにただベッドを並べただけのみんなの寝室。
そして人間ばかりベッドで寝て魔物達が地面というのが嫌だったので彼らにも寝る場所を用意しました。
ゴーレムが2体も居るので手狭です…。
こちらにイエティがうごくせきぞうも居たのですが、2体とも整地をしてくれなかったので開拓島に引っ越して頂きました。
その2体が居ると本当に狭い。
そして1つの実験を試してみました。
住人は食べ物を口にする事で沢山働いてくれるのか。
…正直効果は分かりません…。
ただトイレには皆さんきちんと行かれてます。
食事する所も狭いながらに皆さん、満喫されているようで…。
キノコキッチンがあるのに作動していないので、私のパンを分けてあげましたが自分達で準備してほしい…。
もちろん生活に必要なトイレ、お風呂も用意しているんですが…。
皆んなにプライバシーなるものは無いのだろうか。
いつもはついたてを沢山使うのですが、試しに置かずに様子を見ていたら皆んな普通に生活されていたのでこのままにする事にしました。
整地エリアを移動する時、これらをスキャンし住民達に建てて貰おうと思っています。
しかし…。
腕が痛い…。
いやはや、困ったものです。
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