サブストーリーにも物語がある
※ネタバレ注意
ココロワのユニークな笑いが好きです。
「ブフッ」なんて個性の強いおじさんしか言わなそうです…(笑)
メインストーリーはもうエンディングを迎えたので、サブストーリーをこなしていきたいと思います。
先ずはゆいちゃんの事を迎えに行きました。
遊んでいて途中からもしかしたら鶴なんじゃないかなと思っていたのですが、まさにその通りでした。
ゆいちゃんが人の姿に戻って安堵した直後の新事実…。
罠から外して食べようとしてたんかいっ。
これは本当に墓場まで持って行かなくてはならない秘密ですね。
田右衛門とミルテは何処かお互いに惹かれているんじゃないかと思っていたのですが…。
エンディングでは別々の道を歩む二人。
お互いにしっかりとした考えがあるからこそ、道が違えど思い合う事が出来るのかもしれませんね。
そうそう、とうとう峠に水車が出来ました。
これでまた少し楽になるかな。
そして、サブストーリーは多分これが最後かもしれません。
帰って立派な鍛冶屋になりたいきんた。
きんたに恩を返したいけど、峠に残りたいゆい。
心配していましたが、こちらも分かり合えたようで一安心。
エンディングでは約束していた簪をゆいがしているんだとか。
サブストーリーを見る前にエンディングを見てしまったので、後日もう一回エンディングを見て確認してみたいと思います。
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