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被写体をどう写すかが重要

今日は手首の可動域を広める運動の為におかずの作り置きを作ったり、色々と動かなければいけない事があったりで落ち着く暇もない一日でした。

そしてふと思い立った様にSwitchのスクリーショットをチェックしたら、出て来る出て来るポケモンスナップの写真。
今日はそちらを振り返ってみようと思います。

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アニメのポケモンは子供の頃から見ていたので、ニャースは結構好きなポケモンです。
映画では通訳でよく活躍してますよね。

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生粋のゼニガメ派な私ですが、ヒトカゲも好きです。
リザードン、カッコいいよね。

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この姿…。
寛いでいる旦那さんを思い出して、ほのぼのします。
…そして私もこのポーズになったりします。

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どのタイミングがベストショットかという受け止め方は様々だと思うですが、基本的には真ん中にターゲットが居る方が私は好きです。
実際にカメラで撮る際には被写体が真ん中に居るのは少ないかもしれませんが…。

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今回の最後ははしゃぐサルノリでおしまい。

こう見るとどのポケモン達も生き生きとしていて、見ていてまたポケモンがやりたくなりますね。
ポケモン図鑑を埋めるという大きな目標もありますが、育てる楽しみもまた良いんだな。

そんな事を言っていると他のゲームも気になって来るので大変です。
ゲーマー、暇無しですね。


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