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ポケモンだったり、考え事だったり

今日は病院に行ったのですが荒ぶる風と対峙したりと忙しい一日でした。

やっと帰宅しポケットモンスター ソード起動時、レジアイスを連れていたのを忘れて焦りました。

一生懸命駆け寄るその姿。
見慣れると可愛いですが、いきなりは驚くよ…。
だって大きい塊なんだもの。

その後はARサーチャーの周回を少しだけして、夕食後アルセウスを少しだけ遊びました。

そして団員ランクが1つ上がりました。
この時代、お金が無いと大変だからランクアップはきっと大切なんだなぁ。
最近直ぐに荷物がいっぱいになるでバックの拡張をしたいのですが、簡単に手を出せる金額でも無くなって来ていて、この世界の闇を感じる…。

新しいサブクエストが出現していたので始めたのですが…。

…バリヤードが嫌いになりそう…(笑)
まあ無事ならクリアしたのですが、アニメ版のバリヤードのしたり顔を思い出してさらに恐怖を感じたのでした。

冒頭でもお話した通り今日はリハビリと診察に行って来ました。
両腕のレントゲンを撮って、右は可動域の限界で痛みはあるが概ね良好。
左も良い状態との事。
先ずは一安心です。

予定では5月に就業再開なのですが、会社から以前就業可能時期の見込み予定と、完治を証明した診断書を貰うようにと言われていたので、主治医に来月受診時に完治の診断書が必要な旨をお伝えしたのですが…。

「腕のプレートが取れない限り完治とは言えない」と仰った医師の言葉に納得。

確かにそうだよなぁ。
今、現在切った骨をプレートで支えている訳で、それを働けるなら完治と考え診断書を書いてもらえというのは可笑しな話である。
…さすがお馴染みポンコツ社労士である…。

来月受診があるが、その際に書いてもらおうか。
「5月から就業可能。1年半から2年後に両腕のプレートを除去した後完治となる」と。
そうじゃないといざそうなった時にそんな話聞いていないとか言い出しそうな気がするのよ。

だってポンコツだもの。

世の中にはしっかりとした社労士さんが沢山いらっしゃると思います。
思いますが、私は会社の外注社労士だけは信用していない。
信用してはいけない人物だと本能と経験が物語っているのでした。


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