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英検1級に挑戦しつつも、お絵かきはやめない。TOEIC900点を目指した時と、英検1級を目指す今の違い。

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TOEIC900点は、自分に課した目標だった。

変なこだわり?と言われるかもしれないが、

意地でも、何がなんでも、
達成しなきゃならない!

と、自分を追い詰めた目標の追求だった。

それには、

英語は、才能、テクニックより、継続!

誰でも、継続したら、900点を取れるんだ!

という自分の信念が、
かかっていたからである!

それを身をもって、証明する必要があったからだ。

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一方、今、取り組んである

英検1級挑戦は、

TOEIC900点を運良く達成でき、

それがもたらした挑戦だった。

自分の信念を実証した後の取り組みであり、

それを確信できた後、偶然に巡り合ったのである。


自分が求めた目標と、運良く、巡り合った挑戦。


僕にとっては、

TOEIC900点に込めた想いは、強すぎた。


それと比べ、英検1級挑戦は、だいぶ、

ニュアンスも変わってくる。

肩の重荷を下ろして、向き合うものなのだ、。

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誤解を招かないように、書くと、

じゃあ、英検1級の方が、簡単だろうとか、

重く見ていないというわけじゃない。



僕にとっては、

TOEICは、信念を貫く挑戦で、

英検1級は、その信念をすでに確信し、

腰を据えてやるという挑戦なのだ。


どちらが簡単とか、優劣があるといわけではない。

でも、息苦しさ?は、違う気がする。


英検1級挑戦は、僕にとって、

思い出深いTOEIC900点トライ!とは、また、

違ったものだ。

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TOEIC900点を取るまでは、絵を描いていなかった。

英語は、継続!という信念を実証するために、

絵は、一時的に、お休みしていた。

英検1級の挑戦は、僕にとって、

信念をかけたものではなく、

もっと、幸運、巡り合わせ的要素が強い目標だ。


なので、その運を信じつつ、僕の幼児の頃から、

好きな絵を描くことも、

大切にしての挑戦になっている。


真剣度で、英検1級挑戦が、

TOEIC900点を目指した時と、

違っているわけじゃない。


でも、英検1級挑戦は、本来、

僕の人生には、なかったモノだ。

だから、その巡り合わせを楽しみつつ、取り組む。


英語にどっぷりと浸かりつつも、

絵の制作も、大切に進めている。

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本来、僕は、英語検定は、TOEIC900点で

終わりのはずだった。


まさか、英検1級をやるつもりはなかったし、

それ以前に、こんなに早く?

(といっても、継続に2年を費やしたが)

TOEIC900点に到達できるとは、
思っても見なかった。

まだ、来年の一月位?は、かかると思っていたんだ。

なので、英検1級の挑戦は、幸運の巡り合わせ。

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心を穏やかに持ち、TOEIC900点体験で培った

英語検定攻略のコツを活かし、

大好きな絵も、おやすみせず、継続する。


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英検1級挑戦は、肩肘を張らず、

プレッシャーを感じないものになっている。


英検1級は、ニュージーランドとのつながりも、
思い出させてくれる。


しかし、そんな穏やかな気持ちで

続けている英検1級でも、TOEIC900点達成と同じく、

継続で、何年かかろうとやり抜く!

という決意には、変わりない。


英検1級挑戦を続けながら、

そんなことを考えて、絵を描いている。

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絵描きとしてのプロフィール

幼少時から、絵を描くことを好む。
ニュージーランドワーホリ中に、ペン画を始める。
2014年から、絵の活動を開始。
2017年、巡回展を実現。
ペン画をメインに、制作。
ぺんてるイラスト入選。
かわさき市美術展入選。
公募展ZEN展銀座選抜展選出3回。
公共美術館展示、自主企画展等、多数。
イラスト、絵の注文、受注も可能です。
丁寧に、楽しい一点モノの絵を制作します。

作品ギャラリー ↓





子供の頃から、絵を描くことが大好きです!オリジナルキャラのペン画を制作しています。いい絵を描ける日が来ればいいと思い、日々、制作しています。ニュージーランドにつながるための道としての英語学習、TOEIC900点トライ!も、継続中です。サポートしていただけたら、ありがたいです!!