見出し画像

ニュージーランドが正式採用する「IELTS(アイエルツ)世界共通の英語四技能検定」への挑戦を開始する。

今日から、IELTS対策に取り掛かる。

IELTS(International English Language Testing System)は、ニュージーランド をはじめ、英語圏の国々に留学、就労または移住を希望する人々の英語力を測定。世界にも、通用する英語四技能検定。年間、350万人が受験する。

IELTSは、ニュージーランドが国として、政府、役所、移民、就労や、就学の際、正式に英語力証明として、採用する英語四技能検定。

ニュージーランド=英語として、17ヶ月まえ、英語やり直しを決意し、当初、無理だと思えた目標も、クリアして、ニュージーが採用している世界共通の英語検定なので、挑戦を決意。

初のアイエルツテキストを購入。
明後日の到着。

IELTSはTOEICと違い、リスニング、リーディングに加え、ライティング、スピーキングも、査定される。

そのため、書くこと、話すことも、学ばなくてはならない。

スピーキング対策は、毎日、移動時間や、フリータイムに、時事問題や、自分なりのトピックを考え、スピーキング練習をしている。

パターンとしては、

①何かのトピック、問題に、賛成か、不賛成かをのべるもの。

②経験や、考えを述べる構成。

③状況を説明する。

①〜②の構成は、結論、段落立てを意識して、話すようにする。

③は、より自由だが、その分、文章構成を気をつけるなど。

、、など。

スピーキングは、ワーホリの経験から、さほど苦労しないと予測するが、ライティングがかなりやばそう、。

100%シャドーイングを応用し、手を動かし、英文を書いていくしかない。

または、スピーキングの内容を紙に書き下ろし、しっかり、校正、チェックなどをする必要も出てくるだろう。

ライティングは、これから、試行錯誤でやっていく。

オンライン大学留学も視野に入れ、学ぶ。


この四技能資格を取得で終わらせず、次の行動
「留学を想定」
し、継続していく。


子供の頃から、絵を描くことが大好きです!オリジナルキャラのペン画を制作しています。いい絵を描ける日が来ればいいと思い、日々、制作しています。ニュージーランドにつながるための道としての英語学習、TOEIC900点トライ!も、継続中です。サポートしていただけたら、ありがたいです!!