「違和感」を大切にしたい。

社会的動物である以上、人間はある程度は〈アタリマエ〉というルールに従わないと生きられない。

とはいえ、〈アタリマエ〉に違和感を覚えることもある。

その瞬間こそ、ありのままの自分と向き合うチャンス。

私の発信のほとんどは、違和感が源泉です。

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熊三郎
私が紡いだ言葉があなたのお役に立てば、この上なく嬉しいです。 noteで発信し続けるためには、お恥ずかしながら、収入が不足しています。 サポートを頂戴できれば、その分だけ、安心して言葉を紡ぐことができます。 ぜひ、お力をお貸しください!(2021年9月7日)