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熊本リヒト案内開始

いま進めている、新しいローカル紙媒体について、
本日より外向けの案内を開始した。
※記事を書いている間に日が変わってしまった汗

最初に訪問したのは、
普段からお世話になっている住宅会社。
自宅兼仕事場から車で5分ほどの距離、
いつも美味しい珈琲や茶菓子を用意してくれるので、
長居してしまう、優しいクライアントさんだ。

先方の反応は上々。

冬の時代を迎えている紙媒体であるが、
厳しい指摘をされることもなく、
提案したタイアップ誌面企画を検討していただけることに。
ありがたいなー。

そのとき雑談でお聞きしたけど、
最近、新築した施主さんの中に、
新築の家と共に、海外製シェルターの設置を希望した人がいたという。

ウクライナの戦争の影響で、
一部ネット等でも話題になっているらしいシェルター。
爆風にも耐える百万超えの頑丈扉をはじめ、
わずか7畳ほどの広さで総額1500万以上(!)するのだとか。
その施主さんは断念したらしいけど、、、
そういえば、こち亀でシェルターを扱った回があったなと、遠い記憶が蘇った。

なお、新媒体は「熊本リヒト」というタイトルだ。

「熊本リヒト」表紙イメージ

「住む」をテーマに大特集やエリア紹介記事、写真で見せる図鑑シリーズ、住宅実例記事、カルチャー連載記事など、幅広く取り扱っていく予定である。

12月末から1月中の発刊をめざしているけど、
読み物記事の取材だけでも100箇所を超えそう汗

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