最近いろんなひとのnoteを読んでいる。 個人的に心が踊るのは「写真」「撮影」などのテーマ。 撮影の主題や構図、撮影のやり方まで、 気になるnoteを見つけてはフォローしている。 海外とか仕事、、体験記のようなテーマも好きだ。 気になる人はじっくり読みたいと ページ途中で登録して読み進める。 そんな楽しみもできた。 興味惹かれるテーマ、考え方、 カルチャー、ライフスタイル…いろんなnoteがある。 いろんな人とつながってみたいな。 毎日投稿しているひと、数年続けている
ここ数日、なんとなく体調不調が続いている。 寝起きに首が痛くなったことがきっかけだったかな? 左肩が痛くなったり、背中が痛くなったり、 夜間、何度も目が覚める。 仰向けにも、うつ伏せにも、横向きに寝てみても、 違和感というか、痛みが拭えないようだ。 低い枕に変えたりしたけど、、うーん。 もともと仕事を休んだことがないほど、 健康は取り柄だった。 それがこの数年の間、 初インフルエンザ、初ぎっくり腰、副鼻腔炎で寝込む、、 明らかに若い頃とは違ってきた。 アラフィフど真ん
やるべきことが目白押しだー。 熊本リヒトのことである。 あと数日で10月なのに、、、 昨日、昼前のアポイント訪問を終え、 午後から「南阿蘇」に向かった。 創刊号で取り組む、エリア特集記事のためだ。 下見を兼ねて、取材交渉をするために、 前日夜に準備した案内書も持参した。 昼食を兼ねて訪れた一軒目は、 西原村に昨年オープンしたカフェ。 外観の構えも内装もスタイリッシュなデザイン。 テラス席、窓際の店内から 開放感に満ちた阿蘇の景観を楽しめる点もポイントだ。 アジアンカ
いま進めている、新しいローカル紙媒体について、 本日より外向けの案内を開始した。 ※記事を書いている間に日が変わってしまった汗 最初に訪問したのは、 普段からお世話になっている住宅会社。 自宅兼仕事場から車で5分ほどの距離、 いつも美味しい珈琲や茶菓子を用意してくれるので、 長居してしまう、優しいクライアントさんだ。 先方の反応は上々。 冬の時代を迎えている紙媒体であるが、 厳しい指摘をされることもなく、 提案したタイアップ誌面企画を検討していただけることに。 ありがた
noteを始めるきっかけになった、 MAGAZINEBOOK創刊について 9月に入って毎日資料制作に取り組んでいる。 外向けのタイアップ企画系案内書は、 昨日、ひと通り準備ができた。 同時に進めている、 第1・第2特集をはじめとした、 読み物記事の取材&制作計画。 こちらはまだまだまだまだだな・・・。 行き詰まって、、今さらながら、 阿蘇特集の参照資料として、 10年以上前の雑誌から最近の本まで ネットで一気に購入。 これから企画を練り上げよう。 時間に追われているけど、
noteをはじめてやがて1週間。 寄せられるフォローとスキが 昨日一日で飛躍的に増えた。 最初の投稿記事が ものすごいフォロワーを持っている方に 惹かれる記事の一つとして、 紹介してもらえた様子。 ありがたい。 そのことが要因だろうか?? ちょっと不明ではあるけど、素直にうれしい。 昨日は引き渡し直前の新築住宅の撮影を行った。 現在の事業の主力は 家を建てる人向けのローカル誌発行。 会社員時代から数えると、 この媒体に携わって10年目。 2017年に独立した後は
本日、9月初の新媒体ミーティングをNさんと行った。 Nさんは以前、うちで働いてくれていた編集スタッフで、 いまは外部スタッフの一人として既存の雑誌業務を手伝ってくれている。 今回の新媒体立ち上げにあたり、 5月から実際に動き出すまでのサポートを相談していた。 現在ほぼ“ひとり出版社”の陣容である個人事業主としては、 かけがえのない戦力、存在として、Nさんには感謝が尽きない。 新媒体の第1特集テーマは「移住」、 第2特集は「阿蘇」にスポットをあてる。 取材計画を立てる前段
最近よく目にする「ひとり出版社」ということば。 自分の仕事である「本づくり」ですが 華やかな現場で活躍した経歴なんかないし、、 ただ、 企画、編集、進行管理、取材、撮影、制作、校正、印刷会社に入稿、取次手配・・・もちろん営業活動や経理事務まで、、、 全工程にサポートしてくれるひとや会社は存在するのですが、 ひとりで行わざる得ないときも多々あるんですね。 それが苦かと言うと、そうでもないのですが。 細かい校正作業とか、事務処理とか、苦手なことはいくつもあるけど、 仕事自体
はじめまして。 個人事業主ですが 熊本ローカル誌の編集部代表として 広告制作、取材記事作成、撮影などの仕事をしています。 いやはや、生きていると人生いろいろですねー 良いことも良くないことも、、 振り返ると押し寄せてくる1年ってありますよね。 近い記憶では 自分にとって2017年がそんな年でした。 父の死、愛犬わが家に、仕事独立・・・ そして2024年。 年明け早々家庭内ごたごたごた、、、 来春、息子が県外進学すると 愛犬だけとの暮らしが待っています。。 今年をハッ