今年の春、「珈琲店タレーランの事件簿」という小説を読んだ。舞台は京都。ちょうどその頃サッカー観戦ついでに京都旅行の計画があったので、ガイドブックの地図を見ながら小説を読んでいた。かなり物語の中に入り込むことができて、久しぶりに読書でお腹いっぱいになることができた。旅もよかった!
画像1

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?