1％チャレンジでレベルアップの日、待ち受けていた初体験。120/100

先日にこういったブログを投稿しました。1％の行動を行っていくことで人生が着実にレベルアップしていくという話や、最初のレベルアップにかかる時間がもっと長くゲームとは真逆のスピードなんだよねということを書いています。

努力が継続できない人は1％の努力を毎日意識してみよう。 | Kumalog

2021年4月から意識し出したこの行動ですが、すでに180日間頭の片隅に置いて過ごしていることに気づきました。

9月からは一月2回のレベルアップ、11月からは月に3回のレベルアップと、この辺からレベルアップスピードが加速していくわけですが昨日に面白い出来事がありました。

普段から網様体賦活系を活性化するよう、周りに面白いことがないか、縁起の良い数字がないかキョロキョロしながら歩いているのですが昨日は10何年ぶりに後輩の女の子に会うことができたんですね。

そこで言われたのが『いろんなことにチャレンジしていてエネルギッシュである』ということと『穏やかな雰囲気である』ということでした。

普段は家の中にこもってパソコンカタカタ打っていることが多いので気づきませんでしたが、この半年間いろんなチャレンジしたり大変なことを乗り越えてきたのでそういったエネルギッシュな感じや穏やかな感じが見て取れたのかもしれませんね。

着実にレベルアップしている証拠だと思います。

そしてもう一つ面白い出来事がありました。

これは仕事を終えて帰路についていた時のことです。

道の反対側で自転車のチェーンが外れたのか苦戦している女性がいました。

大変そうだな、手伝いに行ってあげたらいいかな、でも・・なんて迷っていると目の前をパトカーが通り過ぎていったんですね。

ちょうど女性がいた側の道に向かって行ったので「あぁ警察の人が助けにいくなら大丈夫か」と思って、そちらを見ながら歩いていたんです。

すると警官が一人降りたのですが、女性の方は見向きもせず私と同じ方向へ歩き出したんですね。

「なんか事件でもあったのかな、夜も遅いし物騒だな」と思って歩いていたのですが、警官が早歩きになり信号を渡って反対側にいた私と同じ道に来たわけです。

そしてここで私と目が合ったので「近くで事件あったから目撃者を探してるのかな、でも道中はそんなことなかったから参考にならないな」と推測して身構えていると警官が一言。

「ちょっとお兄さんいいですか？さっき私たちの方じっと見てましたけど怪しい人じゃないですよね？何してる人なんですか？」

まさかの職務質問でした笑

●警官の方をじっと見ていた（女性を助けにいくと思ったからね）
●外観が怪しかった（普段から髪の毛を上で束ねてちょんまげにしていた）
●たぶんちょっと笑顔で歩いていた（日中に後輩と会えたことを思い出して嬉しい気持ちだった）

以上のことで不審者と見られたようです笑

職務質問では何をしているのか、
どこから来てどこへ向かう予定なのか、
何を持っているのかカバンの中を見せてペンケースやカードケース、ワックスの中身まで確認されました。

生きてきて初めての職務質問だったので、非日常を味わうことができて終わった瞬間から「次のnoteテーマはこれしかない」と思っていたので書けて安心です。

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網様体賦活系を活性化させるという科学的な話ではないのですが、普段私は『龍』を意識して感謝の対象としているのですが、そのきっかけになった本が『夢を叶える龍』という本です。

これはフィクション部分もありますが、ドラゴンマスターのSHINGOさんが経験した内容を基に書かれた話ですのでノンフィクションな部分もあり今の人生に迷いがある人ほど読んでみてほしい一冊です。

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それではまた明日！