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地下水の涵養の促進に関するパブリックコメント、出しませんか?

期限は、令和5年(2023年)7月28日(金曜日)~8月28日(月曜日)(必着)


100%の飲料水を地下水に依存している熊本市周辺の自治体。
大規模工場の進出、稼働に向けて、県民の大切な水は守られますか?
例えば、現在菊陽町で工事が進んでいる半導体工場では、1日12000トンの地下水
を汲み上げる、と発表しています。

熊本県は、大切な地下水の枯渇や水位低下についての配慮をしているのでしょうか?

地下水涵養をすることで、その問題は大丈夫、と県からは聞こえてきますが、本当に大丈夫?

県民が意見を届ける、大切な機会であるパブリックコメント、参加してみませんか?

地下水の涵養の促進に関する指針及び熊本県環境影響評価条例施行規則の改正に係る県政パブリック・コメント手続きについて


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