こまつ

大学卒業して食品メーカーに就職し、青年海外協力隊としてマダガスカルで栄養改善の活動をし…

こまつ

大学卒業して食品メーカーに就職し、青年海外協力隊としてマダガスカルで栄養改善の活動をしていました。

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10年ぶりに大学生になった話

今月から栄養士になるため、大学生になりました。(やっと2週間目突入) 分かってはいたけど、一回り年下のクラスメイトと馴染むのは大変だと痛感… ◎先生に対するため口、会話泥棒、プリントを見せてもありがとうすらナシ 一番笑ったのは、まだ一言も話したことが無いクラスメイトと女の子に「なんか見られてるんやけど」と言われた事 (すみません。状況解説を割愛させて頂きます。) もう、自らその子に話しかける事はないんだろうなーと天井を見上げる 職場での人間関係、経済的なこと、など

    • 笑って元気になる女性におススメ洋画ベスト5

      No movie No life の女性の私がおススメしています。女性目線なので男性の好みに合うかは分かりませんが、老若男女問わず観て頂きたいたいです。 この土日に家でゆっくり観てはいかがでしょうか? 5位 バッド・ママシンプルに爆笑!ラストはスカッと! 良いママって何?悪いママって何?主人公のラストのスピーチがママ以外の頑張っている私達にもエールをくれます。 4位 しあわせの隠れ場所感動の実話です。大好きな人も多いのではないでしょうか? 3位 マダムインニューヨー

      • 私が食と栄養に興味を持った理由

        中学生の頃、母に無理やり連れられて英会話学校に参加。そこで外国人と話すのが楽しくなり、大学で英語を学びたいと思い長期留学のある学科を専攻。 実際にアメリカに行ってみて、マイノリティの心境を痛感。 カリフォルニア州なので、アジア系もいたが輪が出来上がってしまっている大学生と馴染めず授業中も身を潜めていた。 変わるきっかけとなったのは、ある体育の授業。ドッチボールをしていて、最初は端っこでちじこまっていたが思いっきりボールを投げてみると今まで私を透明人間のように見ていた学生

      10年ぶりに大学生になった話