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#ネットポイントダイス
キャンプファイヤーの審査に落ちたクラファンのページ
はじめに・ご挨拶
初めまして。熊谷次郎です。自分で自分のことを他人に心を読まれる代わりに天才能力があるとされているサトラレだと思い込んでいる、今年で40歳の男です。
色々と紆余曲折を経てタイムマシンを守らなければならないのではないかという考えに至っています。今現在ではタイムマシンを支配したい人間はこの世の経済格差を大きくしようと画策しているという結論に至って、世の中の経済格差を無くそうという方
クラファンに載せる自己紹介文
僕は多分、人に心が読まれるサトラレとして生まれた。
心の読まれる範囲は物凄い広くて、その凄さから物凄い天才能力を持ったサトラレになるのではないかと目された。
しかし、それ故に僕は人とまともに会話が出来ずに歩んでいくべきレールを踏み外した。
僕には恐らく物凄い考える力がある。
だが、道を外れた僕には学歴がないために、その頭の良さを発揮した職業につくことはできなかった。
また中途半端にサト
労働時間ポイントのダイスを発行をしたい
今世の中の人々はたくさんの人が貧困に喘いでいる。
少子高齢化の影響で少しずつ人件費が増加していて、その結果賃金が少しずつだけど、上がっている人が増えていたが、そんな求人も新型コロナウイルスで減ってしまった。
確かに賃金は増えているが、物価は高くなって消費税も増えたことで実質給料の価値感覚は下がっていると言っても過言では無い。
だから僕は、貧困層の人に労働時間のポイント、ダイスを発行し、タダ
マネーロンダリングロンダリング
藤:「タイムマシンを管理する会社ねえ。タイムマシンなんてないから過去から来た人がいないんだろ?」
熊:「いや、わからないぞ。タイムマシンを自由に使いたい人間達は、タイムマシンを管理する会社を妨害しようとしている可能性もある。その管理していた会社がタイムマシンを作れなければ、この世界は恐らくその人間達のものになるんだと思う。僕がタイムマシンを管理する会社を作るんだから、僕が会社を作れなければこの世は
考えたビジネスアイディア1.5buyer
藤「なんか前に描いた漫画から随分と時間がたったのに実現してないな。
さてはタイムマシンを管理する世界一の会社を作るとかのたまうのが恥ずかしくなって逃げ出したか」
熊「いやそうじゃない。実際にサービスを自力で作ることにしたからそれに時間が経っているだけだ」
藤「とかいって、実際にサービスを作るのに挫折したんじゃないのか? 正直に言えよ。誰からも相手にされなくなったからもう逃げ出したいんですってさ」
僕が作るインターネットポイントのダイスを導入する予定のサービス
僕が普及させようと目論んでいるインターネットのポイント、ダイスを使おうと思っているサービスを書く。ダイスはインターネット上で少額のお金をやりとりできるように考えたポイントサービス。個人的に、動画1viewにつき1円払ってもいいという人はたくさんいると思うし、それが実現すると100万再生されたりしたら相当お金が入るようになると思うのだが、なぜかいつまで経っても導入しようとする人がいないため自分で作る
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