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2014年9月の記事一覧
女性の問題を解決してはいけない、は本当か
昨日、「東京女的生活応援隊感想文」を3本一気に更新した。一昨日に書かれた3本の「東京女的生活」を読みながら感じたのは、「お三人とも溜まってるなあ(笑)」というものだったのだが、考えてみると「愚痴」が聞こえてこない。
分かってるけどつい・・・。男性に〝愚痴〟をこぼしてはいけないワケ。
上記のまとめを見ると分かるが、ほとんどが「男に愚痴ると解決したがるから面倒くさいぞ」というアドバイス。そう、我々
目には歯を?失礼な人にどう返すか
そして「東京女的生活 #14 」の感想を少しばかり。
女性に対して失礼な男性は、年代問わずいるようだ。もともとIT業界は女性が少なく、女性に接する機会が少ない人が多い。これは他業界でもあって、その昔、某通信事業を始める際に、派遣の女性がたくさん来ていてのぼせ上がったのだろう。それぞれの女性にお誘いメールを出した結果、派遣スタッフたちが一致団結してクビになりそうになったヤツがいた。(苦笑)
では、
初対面の感覚を大切にすべきか
一気に更新された第二弾「東京女的生活 #13 」を何度も読み返した。女性ならでは、というものもあるのだろうが、実はこれは僕たち男にもあるものだ。
初対面で、名刺交換をした瞬間に赤旗が上がる、みたいな。あるいはイエローカード的な何かを感じる人がいる。
僕は大阪出身だが、東京の会社に転職したときの上司からこんなことを言われた。
「東京は市場が広いから、一人のお客さんにしがみつかなくてもいい。出来る
彼は特別で、彼女も特別。自分は平凡?
「東京女的生活」が3本一気に公開されて焦っている。ということで、まずは「東京女的生活 #12 」を拝読した。まずは、池田美樹さんのこのひと言。
「あなたは特別だからそういうことができる」って、よく言われる。けど、自分ではナチュラルにやりたいことをやっているだけなんだよね。
ご本人は、「やりたいことをやっているだけ。だから特別じゃない」とおっしゃっている。僕は、これにはYes and Noだと感じ
ビジネスパーソンの趣味とは、日々の中に存在してもいいのだと思う
東京女的生活の池田美樹さんの記事が公開されている。
「本能のままに」がキーワード!? オフタイムを充実させるために意識すべきたった一つのこと
我々男は、趣味と聞くとゴルフとか、スポーツとか、あるいはギャンブルも含めて非日常性を感じるものをイメージする。仕事から離れたときにやること、というような。
では、日常の中に趣味は存在しないのだろうか。あるいは、存在してはいけないのだろうか。
僕自身を
仕事を楽しめるか、は自分次第という当たり前な話
電子雑誌のflick!10月号が配信され、楽しみにしていた東京女的生活を読んだ。今回のテーマは「なぜ、仕事が楽しいのか?」だ。
これを読んでくださったあなたは、そもそも仕事は楽しいだろうか。あるいは、とてもツライが生活をしていくためには仕方がないことだと考えているだろうか。
実は、僕が以前書いたこんなブログがある。
「仕事は、あえて楽しむものだと思う!」
このブログを書いたのは、日経ビジネ