【記録】 周知の経緯/230720木

いかに社会認知が困難を極めているかの記録です

東日本大震災の1、2年後
地元企業人
「自殺したらどうする。町のイメージが悪くなる」

2013年 掲示板の荒らし行為が始まる

被害中期
精神病レッテルに失敗。私は再び外出しようとする。
↓山の中まで追い回す、犯罪者&市民参加の被害者潰しが始まる

相談・周知活動
・市役所人権相談①「これはいじめ」
・警察署 門前払い
・市役所人権相談②「話を上げておく」
・法テラス 話を聞くだけ


地元掲示板
市民の行動や暴言とリンクしている

・騒音おばさん(暴発させ葬る)呼びかけ
・「県内に相談してもムダ」
・動画募集(ほのめかし)
・集団訴訟呼びかけ
・通報呼びかけ
→周知で話も聞かず通報されそうに
→自宅物件出入りのストーカーに通報されそうに
※露骨なつきまといでミスを誘い、事件化する前に悪者にして葬る作戦

公共の場
駆けつけて付き纏っては「自分たちが被害者」と一方的に宣伝するようになった


相談周知
・市役所人権相談③→①と違い非積極的
・日弁連に資料送付→「対応できない」
・官邸へ陳情メール
→県警が公道上の迷惑行為で対応の仕組み
→交番で話を聞くようになる 
 110番パトロール対応
・法務局 話を聞くだけ

相談開始から遅れて複数の周知アカウント発信
・複数回の標的型攻撃
・複数のデバイスがダウン 通信環境が奪われる
・自宅や車への侵入

職場のいじめ対応を要望
→メンタルの問題にしようとする
→PCのまとめ資料が消される
→雇い止め


・警察庁への情報提供
 パブコメ・ストーカー規制法有識者会議
・警察へ不正アクセスリスト提出
・地域への周知活動
→報復行為や侮辱が多い

マスコミへの第一報(一社のみ)
地元弁護士会
→叱りつけるような対応
→「警察が動かないと」


マスコミ・関係省庁への情報提供
何回かに分けて100通ほど
・信用のため、所有記録や証拠品のリストを添付
→窃盗に遭う
※各所に手紙を出すのは赤木さん妻もおこなった、オーソドックスな方法

地域の学校に協力要請時に、当案件で初めて謝罪の言葉を聞く


関係省庁と一部マスコミにブログ開設の案内状
→地元掲示板 「次はブログ」


noteとツイッターの公開
マンガを描きはじめる


地元掲示板
・市民に無視を呼びかけ
・脅し
・地元マスコミへの不買運動呼びかけ
・「証拠を消せ」「喋ればひどい目に遭わす」
 市民への教唆や脅し


相談周知活動の要点
・ネット情報にあるように集スト案件は一様に受け付けない
・集スト陰謀論のイメージが強い
※偏見は問題解決の障壁となっており、社会全体の問題
・嫌がらせや侮辱、ぞんざいな対応で追い払う行為がしばしば見られた
・相談周知ではほぼ100%駆けつけ付き纏いがあった
・中には来るのがわかっているかのような待ち伏せもあった
・相談窓口で話した対応を、翌々日に塞がれたりした(情報漏洩や共謀の可能性あり)
・資料送付でも尾行や付き纏いがある
・東京へ情報提供に行った際は、写真を撮られたり、10名以上の付き纏い者が出た
・一旦は理解を示した人の手のひら返しも繰り返された
・精神病レッテルで本人の問題にすり替えようとする動きが繰り返された
・客観的証拠を用意しても「まず」見ないので、受けないが前提に思える
・封じ込めに失敗してからは、問題人物にしようとしたり、暴発狙いの集団強制尾行を仕掛けたり、衆人環視下で被害者アピールをすることで、話の筋書きをひっくり返そうとする動きが続いている
・誹謗中傷や取り込みは常に見えないところでなされており、周知活動をしてもすぐに焼き払われてしまう。面識ないあたりまで中傷されるとなすすべがなく、全体に対するアプローチやデマ修正が必要だった
・モラハラDV専門の弁護士が言うように、非言語シグナルを用いた些細な嫌がらせで追い詰めるやり方は、被害が甚大にも関わらず裁判には向きにくい
・12年放置されたことで、一部の加害者市民はグレーなやり口を高度に習得している
・最も働きかけに効果があったのはマンガ周知である

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