【記録】 監督省庁や業界団体による目地域で共有の迷惑行為の把握は必要/230720木

私がこのような愚痴っぽいことを書けば、街のヤンキー層の活動が活発化する。また今回のように、社会的に責任のあるあたりが応じない話を聞けば歓喜もするだろう。

町の外の人が、私の告発を聞けば、故郷への批判の反感と思うかも知れない。それもあるだろうが、それだけではない。むしろこの1、2日Twitterでバズった、カラオケの有害な客のノリに近いものと思われる。

町の人は仕事などで私に接点があれば、まず噂のやり口を自分も試したいと実行する。
これは関東大震災の
「人殺しへの興味」に近いものと思われる

また、長く問題化せず誰も裁かれず、救済されない被害者を完全に馬鹿にしている

故郷云々の前に、自分たちの衝動や欲望のために迷惑行為をするのである

町の、ヤンキーですらない働く大人たち、特に男性が中心だが、周知活動で嫌がらせが一般化しした後は、私と接点があれば、機会を逃さず嫌がらせをするようになった。

それは仕事にかこつけた、偶然を装った嫌がらせで、一件一件なら偶然で済ませられるだろうが、長期にわたって毎週週のように起こることから、
地域で偶然を装った嫌がらせを共有しているとわかる。

仕事中に、顧客への迷惑行為を日常的に行うというのは、職業倫理が破綻していると言わざるを得ない。その従業員は、ヘイトを受けている顧客だけではなく、雇い主の企業や組織にも嘘をついて信用を貶めているのである。

またこの町の事業所や組織の人間が同じようにヘイトに塗れていても、その非はは変わらない。その業種や、ブランドへの背信行為にあたるからである。

具体例としては、給油中に店側で給油を何度も止める。配達で家を間違えてインターホンを押すなどだ。反社会的な逸脱行為は、小学生のいきがりのように、仲間に見栄を貼るためにも行われる。

逸脱の最初のハードルは、心理的動揺が見られるが、すぐに平気になる。良心の呵責もなく、被害者への共感もない。嘘をつくのも平気だ。ただ相手がバタバタするのが面白くてやめられない依存症の状態である。

集ストはこのような共感のない嘘つきで反社会的人格を大量に生む。告発を受けた企業なり組織は、自組織に集ストという娯楽的犯罪の蔓延る危険性を重く受け取るべきである。

このような、自身の反社会性に向き合わない市民が多く発生し、依存まで見られるケースには、やはり全体へのアプローチが必要だろう。

①地域の責任ある大人が事件を認知して全体の認知を変えるよう努力すること

②モラルの回復や他者への共感に繋がる認知修正の働きかけをすること

③外部からの批判

この3点がそれに当たる

②に関しては、被害者が自分の体験や思いを公表することが必要だと考えている


集ストはやっていながらやってないと言い抜ける手法ばかりである。

アンカリングやほのめかしなど集スト手法を日常的に使うものは、嘘が平気となっているとみなすべきである

この事件は外部の人が思う何十倍も酷い事件である。嫌がらせは日常の習慣となっている。

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