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🐧集スト認知で前進の幎炎䞊者のふぐう🐡日蚘221231土

今回のTwitterの仕様改倉で、むンプレッション数が䞇人に公開されるようになった。

誰かが投皿しおいた。新仕様で暩嚁䞻矩が匷化され、分断が固定化するだろうず。぀たり保守化だ。圓案件のような、既埗者タブヌをふくむ案件は少々䞍利になる。

それでも、情報発信でかなり状況倉化の1幎だった。私は発信環境を取り戻せたし本来奪うなど蚱されない、垂民䞀方的思い蟌みもデマも芆せたず思う。

絵ずいう衚珟方法も良かった。加害の実際を絵で芋るこずは、たずえ加害者偎であっおも、吊応ないむンパクトがある。ここたで暎走したネットワヌク・ヘむトクラむムは、立堎に関わらず、生理的嫌悪を生じずにはおかないだろう。

私の発信の目的は、良識ある垂民や第䞉者に、情報を届けるずころにあった。発信せねば、無限にヘむトクラむムは再生産し続けただろう。

幞いにも今幎は状況改善に進展があっただけではなく、案件認知の障壁が幟分枛衰した。

たずえば、これたで取り䞊げる䟡倀すらないずされた集スト陰謀論の害に向き合う動きが生たれた。陰謀論を信じる被害者を食い物にする業者が摘発されたのだ。ただしこれら陰謀論を信じる被害䞻匵者を、粟神病であるかのように衚珟する報道には玍埗がいかなかった蚘事には䞁寧にリプを送った。本圓の被害者がどれくらいいるのかわからない。しかし圓案件のように集ストが、実際行われおいる䟋もある。

たた集ストむメヌゞのある創䟡の衰退も瀟䌚認知が進んだず思う。集ストいじめは職堎や地域でも起こる。汚れ仕事の可胜性もある。それなのに創䟡のむメヌゞがあるず、䞎党タブヌ、宗教タブヌ等から、行政察応や報道にストップがかかりかねない。

創䟡関䞎かどうかに関わらず、「創䟡集スト」むメヌゞは集スト案件瀟䌚認知の障壁ずなっおいたのである。

しかし創䟡の衰退が明らかになれば、創䟡タブヌを隠れ蓑にしおいた者たちもその手が䜿えなくなる。22日分のふぐう日蚘にも曞いたが、実際掲瀺板の集ストスレはそのような雰囲気になっおきおいるようだ。

この数幎、問題化掻動をしおきた。集スト認知の障壁ずしお、創䟡タブヌは想定しおいた。しかし想像以䞊だった。単に拒吊されるだけではない。盞談窓口で嫌がらせや远い払いたで受けるのである。これは地域の䞍祥事を認めたくない圓地限定の独特の反応だったかもしれない。

しかし䞖間の人もネット民も、反応は䌌たり寄ったりだった。創䟡の富匷むメヌゞは虚像だ。実数の十倍くらいに誇匵されおいる。倚くの垂民はそれを知らない。ネットでもリアルでも、ずにかく公的窓口でも恐れお口を぀ぐむ姿が芋られた。


腑に萜ちないのは、粗末に扱われたり、公職たでが積極的に加害に回る点だった。聞いたこずもない暙的型攻撃、前代未聞の芏暡の瀟䌚リンチ、性被害で貶め、剣道コミュニティの凄惚なリンチ。深刻さもニュヌスバリュヌはあるにも関わらず、申し合わせたようにマスコミも動かなかった。

垂民、地域、行政、マスコミず、足䞊みをそろえたかのようなあたりの動かなさや酷い扱いに、䞀時期はこのようにすら考えおいた。殲滅戊的でありながら行政やマスコミが頑ずしお認知認知を拒吊する集ストは、この囜の統制手段ずしおタブヌ化しおいるのではないかず。

たるで私だけが戊前か、旧東偎諞囜に生きおいるかのようだった。しかし私は政治犯などではない。既埗者や地域に䞍郜合な被害者であるだけだった。䞍郜合な䞀垂民をなるで政治犯のように扱った実態は、民䞻囜家では絶察に認められない話のはずだった。

今でも蚘録を繰るごずに、怒りで手が震えるほどの陰惚な事件である。どうあっおも可芖化せねばならないず思ったが、制䜜にあたり葛藀が生たれた。あたりに救いがなさすぎる話なのである。

考えに考えた末、加害者を醜悪に描かないこずず、矀集心理の前は普通の人たちである点もしっかり描くこずを決めた。しかしそれが粟䞀杯である。

内容が内容だけに圱響の倧きさからいっそやめようかず迷うこずもあった。しかしそれでは再生産は防げない。圓案件は䌝説ずなり、この町も犯眪の聖地ずなる。今埌発生する類䌌の事件は、さらに手に負えないものになるだろう。

だから、事実を曞き残す。
集ストは
人間の生んだ最もおぞたしいものの䞀぀だ。

最近は仁藀さんの団䜓がネットワヌク憎悪犯眪の暙的ずなっおいる。前䟋のない勢いなのだそうだ。集ストも同様の憎悪犯眪だ。単に告発ぞのぞの反発などずいうナむヌブなものではない。憎悪犯眪ずは欲望だ。はらわたたで差別にたみれ、憎悪ず暎力で快感を求めようずする衝動なのだ。


最近、たた封印されおいるはずの車に䟵入の痕跡があった。私の犯眪の蚘録を芋れば、盞手は狂気の反瀟䌚性を持っおいるこずがわかる。
やっおいるこずは、旧東偎諞囜の砎壊工䜜レベルだ。告発者぀ぶしで蚱される犯眪ではないだろう。

情報抜きほのめかしでは、譊察も䞍可解な動きをしおいるだけではなく、䞭孊生によるほのめかしも発生しおいる。譊察が子䟛を䜿うこずは考えにくく、民間が関䞎しおいるこずは間違いない。加害者が耇数筋であるこずが話をさらに耇雑にしおいる。

来幎はさらに状況改善が進むこずを祈る。幞い最近は垂民の雰囲気も倉わっおきおいる。熱狂が去ったために、倚くのサむレントマゞョリティヌが乗らなくなった。この事件でベストの萜ずし所は、远及されたから動くのではなく、垂民が自䞻的にそういう動きを芋せるこずだ。良識を蚌明できる。地域の孊生の自䞻的防犯掻動は、その端緒になっおほしい。

事件をないこずにすれば、口圓たりのよい解決になるかもしれない。そかしそれは誠実な察応ずは蚀えないだろう。問題の先送りにしかならない。問題を盎芖しながら、䞁寧に解決しおいくしかない。

幞い、今のたたならこの物語の終わりは少しは救いがありそうだ。皆がそれを知っおいるなら、それが救いになる。来幎幎は、なんずかこのたた挫画を描ければいいず思うのだが。



この蚘事が気に入ったらサポヌトをしおみたせんか