【SNSまとめ】 事例を出せるかで判断してほしい／231004水〜05木
これらの事例（↑）はドラレコなど実際の動画を伴うものだけでも数百件は存在します
周知活動全般に言えることですが、客観的証拠があっても、懐疑姿勢を崩さないのは、
・面倒だから
・支持することで外聞が悪くなるから
・軋轢案件を避けるため陰謀論や妄想を持ち出している
などが理由でしょう
情報過多の時代ですし、みなさん忙しいので取り合う暇がないのかも知れません
しかし取り合わないのが、意図的なレッテル貼りや世間のイメージを利用した排除ならば、モラルの問題となります
この点を何度も書くのは、短絡的な決めつけをする人があまりに多いからです
欧州はひとりの性被害であっても、複数回被害があれば、社会全体の被害数としてその全てをカウントする。その一方日本では一人の被害は、複数回でも1と数えます
（集団嫌がらせのカウントも同じで）欧州基準で言えば、当案件の私の被害は十数万件に上ります
それは十数万件の被害者がいる〝虐殺〟と同じです
しかしこのアカを見る人は、千人、万人の加害者を裁くことを恐れます
ほとんどの加害者が計算づくで不特定多数のモブに紛れて逃れているというのに。判明している人たちもリスクを分散しているというのに
それは十数万の虐殺に目を瞑る行為です
※若干表現を変えています
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