ベランダの補修をする老父

稀代のギャンブラーは
金が無くなると家の用事や修繕を始める

実父　満80歳

数日前からなんかゴソゴソやってんなーと思っていたけどw

梅雨前に
ベランダのコンクリート部のひび割れ補修と
ペンキの塗り替え
古い家だからねえ

鉄柵のペンキはまた後日らしい

この写真はコンクリートのひび割れをサンダーで削って補修剤を塗りやすくならす作業中

やり出すと周りが見えなくなるので
疲れたら変わるからとだけ言っている
何より楽しそうに忙しくしているので余計な事はしない

手先が器用な人だから
職人になってたら腕のいい職人になってだろうな
自分で起業して人を使ったりとか絶対無理だろうけど
人付き合いが苦手な人だから

何が言いたいかって80歳でこの毛量
私がハゲるわけがないと言うこと。