俺はおどんろをどうすればいいんだ
おどんろ、なんだかんだで3回行ってしまった。
風桶を引きずったまま何となく観た1回目はあまり響かず、ただ推しの男装とメガネ姿の希少性に釣られて2回目を観、そこでやっと「あれ?これもしかして、私の推しが主役を演っているのでは?」「わりと都合の良いように解釈できる余地があるのでは?」と気付いた。
それが名古屋の1回目公演。
これは観ておかなければ!となった時にはもう千秋楽だった。
しくじった。
2022年上半期一番のしくじりかもしれない。
だが後悔していても仕方がない。
もう二度