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Slackを使ったもくもく会がたのしい!

最近、サロンのもくもく会によく参加しているのですが、たのしい。

(同じく楽しんでいる仲間のnote⇩)


もくもく会ってなに?

もくもく会ってなんぞや?って人のために解説すると

もくもく会とは、複数人で集まっておこなう勉強会や集会のことです。「黙々(もくもく)と作業をする」という意味があります。

…らしい。
私の中ではここ2〜3年くらいで広く使われ始めた言葉な気がするのだけど、2000年代後半にはIT関係では使われていたっぽい。
なんか聞いたことあるような、無かったような。

とりあえずオンライン上に集まって、作業をする。
話をするかしないかは自由。
ミュートにして誰かの話を聞いていてもいい。
リアルで言うと学校の教室とか、オフィスの中のような、そんなところです。

Slackのハドルミーティング

使っているツールはSlackのハドルミーティングです。
ずっとミュートでコメントだけ入れたりもできるし、自分が参加する前の会話も見えるので、あとから話に加わることもできる。
リアクションでちょっとした絵文字を送ることもできる。

1人なるとオシャレな音楽が流れ出したりする。

ハドルミーティング自体が使ったことのないツールだったので、日々いろいろな発見があって、たのしい。笑

画面共有もできるじゃん!

今日はZoomやGoogle meetのように、画面共有ができることが分かった。
2人まで同時に共有できた。おおおう。

今日Google meetとスラックで伝授しまくった収益ブログ⇧

こんな感じに見えて、お互いに話せるし、コメントも入れられる。
一瞬だけ書ける謎の緑色のペンもあった(よくリアルで講演する人が持ってる、赤いポイントの光みたいな…?)

すごい!

ということで、今日も新しいことを試しながらたのしくやっております。
アラフォーになっても新しい体験ができるのって、やり過ぎるとしんどい時もあるけれど(笑)でも基本おもしろくて好き。

(そんなもくもく会をしているサロンはこちら)


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