感情と身体

私たちは好ましいと感じる感情に関しては
そのままでいられる。

感情が体に出てくる反応とする時
好ましいと感じられるものであるなら
そのまま体の反応として感じていることができる。

そしてそれがそのままであると言うことが
わかっている。

だけど嫌な感じがするそういったものは
そのままと言われると
人や物にぶつけたり怒りをまき散らしたりするそういった破壊的なイメージを持ってしまう。
外に発散することを考え、実際にそうしてしまう。

でもそうではなく
そういった好ましくないと感じられる感情も
その前に体で体の反応として感じているはず。

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