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記事一覧

オッペンハイマーのトリニティ実験

極秘の原爆開発計画マンハッタン・プロジェクトを率いた科学者の半生を描いた映画『オッペンハ…

パカル王の預言が成就するウェイブスペル

昨日3/13は、「13の月の暦」の365日暦では太陽の月7日、33週目の最終日に当たっていた。260日…

「0=♾️」球状精神宇宙モデル

2/28は毎年「13の月の暦」の365日暦での「銀河の月22日」に当たり、そのサイ時間は常にKIN164…

ツォルキンの中心で爆誕!

新刊、宇宙とシンクロするテレパシー装置『自分で感じ、自分で決める13の月の暦』が、アマゾン…

時間の「 エリア51 」にて新刊発売開始!

新刊『自分で感じ、自分で決める13の月の暦』の発売日が2/26になるという連絡を出版社の方から…

ガウディからの祝福

銀河の月19日、KIN128(11・星)。我らがガウディの誕生キンだ!と思って生誕何銀河スピンだろ…

パカル王石棺開封からツォルキンが100回巡った日

今日は「13の月の暦」の365日暦では銀河の月14日、260日暦(ツォルキン)ではKIN123(6・夜)という日付となる。この暦が誕生したのは1990年だが、逆算して計算すると、パレンケ「碑銘の神殿」でパカル王の石棺の蓋が開封された1952年11月27日もまたKIN123(6・夜)という事になる。 つまり、今日はパカル王の石棺が開封されてヒスイの石仮面が発見された日から、「13の月の暦」のツォルキンがぴったり100回巡った日、26,000キン記念日という事になる。 そうい

1年の中心にある心のシャンバラ

今日、1月24日は、『13の月の暦』の365日暦だと1年のど真ん中に当たる7番目の共振の月15日に当…

【BOOKS】陸軍中野学校外伝 (伊藤祐靖著)

久しぶりに本のおすすめです。 あちらこちらでムッチャ勧めまくっているのですが、こちらにも…

シャンバラ書道会でガウディ

今夜のシャンバラ書道会の授業では、生徒たちに天才アントニ・ガウディと外尾悦郎さんについて…

岩戸開き第8号の「赤の女王」

10〜11月頃出版予定の新刊の執筆に集中している事もあり、ここ1ヶ月位はなるべく引きこもって…

【BOOKS】PAPERSKY68号: 台灣

PAPERSKY最新号は台灣特集 TAIWAN“Tea in the Park” こちらのステキなマガジン「 ペーパー…

青木宏之先生最新著『天真体道』

私たちが20年(私Dは30年)以上に渡って学び続け、稽古を続けている天真体道(剣武天真流、天…

【BOOKS】『霊性のアート 心の豊かさを育む技』

『霊性のアート 心の豊かさを育む技』(小原大典著/中央アート出版社) 「13の月の暦」に出会って2年弱で入門書を執筆出来たのは、それを理解するのに必要な知識と体験が既にあったから。波動、氣、水、色彩、シンクロ、イルカやトマトとの対話・・・スピリチュアリティについて長年検証してきた事をベースに、本質的な極意を集約した渾身の一冊。もちろん暦の要点も記してある。 『霊性のアート 心の豊かさを育む技』(小原大典著/中央アート出版社) なお、クリカの最先端クラス「時のからだ塾」では