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2023年7月の記事一覧
インディ運命のダイヤル〜アポロ11号〜JFK
「銀河の同期」14銀河スピン(10年-10日)に当たっていたKIN164(8・種)は、横浜ナディアで暦のクラスがあった。G暦では7/16の事だ。KIN211(3・猿)の時のからだ塾生Mさんが参加するのを予め知っていた私は、『時空のサーファー』を持参する事にした。
本書は、1987年に18歳の若さで他界したホゼの息子ジョッシュ(KIN211)に捧げられたもので、ジョッシュのぴったり30日後に生まれ
13の月の暦タイムスコア展 at 大阪チャクラ
東京国立博物館で「特別展 古代メキシコ マヤ、アステカ、テオティワカン」が始まった6/16(KIN134)に、二子玉川Time&Spaceでは「13の月の暦タイムスコア展」が始まりました。
古代メキシコ展の目玉は、パレンケから来日している「赤の女王」ですが、パレンケと言えば『13の月の暦』の誕生に多大な影響を与えたパカル王を通じて世界的に知られる事になったマヤ遺跡。「赤の女王」はそのパカル王の妃
インディのクリスタルスカルと「赤の女王」
パレンケ「碑銘(碑文)の神殿」の頂上中央部には140文字からなるパネルがあり、その前で地下墓室へと至る階段の入口が発見された。パカル王と同じKIN190(13暦のツォルキンで)の滝元さんと共に、その地下墓室に降り立ったのは1999年4月12日、「赤い律動の月の年」の「赤い律動の月の日(KIN149)」であった。
この関係性を常に意識して来た私は、KIN134(4・魔法使い)から始まった東京国立博