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【FF14】ハウジングという沼

Kukriです。
ゲームのお話。
いろいろあって、2015年にそれまで遊んでいた
オンラインゲームを休んでしまったのですが、
おととしくらいから限定的に復帰しています。
今はパーティとか交流とかは無しで、
ひとりでゆっくりのスローライフ。
隠居という言葉が似合う。
膝に矢を受けましてね…。

ひとりでも没頭してしまうぐらい
遊べてしまうのがゲームのスゴイところ。
もともとお部屋を飾ることができる調度品が
大好きなのですけど
最近のは特にすごくって、
人様の素敵な飾りつけをみていたら、
自分でもやりたくなってハマってしまいました。

世界観をマンガの作画参考にしたいくらい
FF14って造形が素敵なんですよ。
こんな風に描いてみたい。憧れです。

魔女の喫茶店をコンセプトに自分の部屋を改造。
本棚の中に隠し扉があったりして
遊び心をくすぐります。
自分で思いつかない家具がたくさんあるので
想像力の刺激になります。
アイテムのひとつひとつに物語性がある。
イベントでもらったアイテムだったり
自分で拾ったり、作ったりしています。

現実世界でも、簡単に家具撤去できたらいいのにね。
部屋の中に滝や池を配置したり、
思い切ったことができるので面白いです。
調度品のコンテストもやっていて、
プレイヤーさんの欲しいものが
その後しっかり反映されるのも
素晴らしいアイディアだなぁと。

スクリーンショットだとわかりにくいので見取り図です

あーでもない、こーでもないと配置していると
飛ぶように時間が過ぎていきます。
あれを作るのにスキルが足りん、とかなると
じゃあ彫金をやったり錬金をやったりって
やる気を出してしまう。
悩んでる時間がまた楽しいんだよね。

白魔らしからぬ、露出の高い服。
一人で喫茶店に行く…は、
ゲームの中でも意外と満たされたりします。


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