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コオロギパンを安全だと謳うのに超熟を買わないコオロギ推進派

ククリーナ

そこまでコオロギパンを生み出した敷島製パンが信用できるなら今も不買されている超熟を買ってやれよ

敷島製パンの超熟不買の件で私がここ最近ずっと思っていたことですが何故コオロギパンが毒が無くて安全でプリン体も無いと謳っている方はコオロギパンが切欠で在庫の山になっている超熟を買って少しでも売り上げに貢献できないの？
更に言えばコオロギパンを製造した会社を信用しているはずなのに超熟の美味しさが伝わる発言は出来ないの？

商品の魅力を伝えるツイート例

コオロギパンを擁護する人は毒無しアピールに誰も訪ねていない会社の歴史や活動内容、挙句には日本の肉食に関する的外れな持論など色々と御託を並べる割には大好きなはずであろう敷島製パンの超熟の食べた感想とか美味しそうな超熟を使った量売りの画像を掲載する動きとかが見受けられないんですよね（超熟が不買されている今の状況的には超熟の商品としての魅力的な情報があったら拡散する動きがあっても良さそうですがそういうのも今のところ見えてこない）

コオロギパンを擁護する人は本当に敷島製パンを信用しているの？

こんな疑問を持つ理由を端的にお話すると過去にアニメの首脳陣から不当な扱いを受け、誹謗中傷アカウントの集団から攻撃された監督を応援する際に口だけじゃなくて「買って応援」をした経験がある身からすれば今のコオロギパン擁護する人の動きが口だけで行動を起こしていないようにしか感じられなかったので私の目にはコオロギパンを擁護する人がお高く留まっているだけで応援する対象に対して情熱的じゃないと映りましたね（意に沿わない相手に喧嘩を売ることに情熱的なのは見かけますが）

マジで超熟に関する軽い感想すら見かけないんですけど埋もれているだけならコオロギパン賛成派の誰かが発掘してくれませんかね？

私は敷島製パンのコオロギパンを擁護する程に熱烈な顧客もパンとしての地盤を疎かにしているから反感を買われることはあっても超熟は買われないようになったと考えています。
コオロギパンの存在が無ければ不買されないのは言うまでもないことだけどパンにコオロギパウダーを混ぜる前に昆虫食について市場調査をして購買層が受け入れられる昆虫食を調べていたのかも怪しいと感じています。

因みに私はコオロギ食については食材としての実績が無く過去には毒があることを指摘され仮に現在では毒抜きの為の小細工を施してもコオロギ食を推し進める大義名分である食糧危機の問題をコオロギ以外の他の手段で解決できるからコオロギ食の研究が意味を成していないと至極真っ当な意見を言っています

要はコオロギパンは原材料に使われているコオロギ（パウダー）がメリットが無い余計な不純物にしかなっておらず「【余計なものを入れない】を売りにした超熟は余計なことをしでかしたコオロギパンに足を引っ張られている」のが現状です。
この記事で超熟を買って超熟の魅力を伝える発信をしろと申し上げているのも「顧客としての基本に戻れよ、それすら出来ねぇの？」という話なんですよね。

で、ここまで言われてコオロギパンを擁護する人は超熟を買うの？、買わないの？

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