そもそも金魚坂めいろにとって夢月ロアの訛りはパクる価値がゼロな話

前にこういう記事を書いていました。

前に夢月ロアファン(信者)による杜撰な検証の危険性をお伝えしましたが性懲りもなく夢月ロアファンは未だに金魚坂めいろが夢月ロアの持ちネタである訛りをパクった、金魚坂めいろはヤバイ奴というプロバガンダを流し続けています。
そういう事情もあって金魚坂めいろは冤罪の被害者ですが今回は趣旨を変えて夢月ロアファンの主張が「金魚めいろは夢月ロアの魔界訛りという配信中の舌っ足らずが発祥の実在する方言ベースの創作訛りをパクるメリットが全くない」というのをあらゆる視点から語っていきたいと思います。

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夢月ロアは事後物件

夢月ロアのブランドを鑑みた場合ハッキリ言って事故物件です。
例に挙げた絵師との確執以外にも群道美鈴との確執(夢月ロアは方言いじめの件で謝罪声明を出す際に群道美鈴を巻き込もうとする余計な一文を加えている)や雪城眞尋の訛り矯正に関与(但し雪城眞尋と夢月ロアは仲が良いという情報も有る)した疑惑など黒い情報があって、不正な手段で成功を収めようと考える悪しき人物が持ちネタをパクろうと意識するならそういった情報は必ず入ってくるのでしょう。
当然ですが夢月ロアの黒い情報を知れば積極的に関わろうとするのは危険だと考えるのが普通ですし金魚坂めいろにせよ最初から悪意によってパクリを画策した場合は同じ結論になるはずです。
夢月ロアファンは金魚坂めいろが意図的にパクったとプロバガンダを流し続けていますがそれはつまり金魚坂めいろが事故物件に手を出す愚か者だと誹謗中傷しているのと同じことでありハッキリ言って冗談でも面白くないですね。
Vtuber界隈において担当絵師は「親」として扱われる文化がありますがその「親」に関与を否定されるという実質の絶縁を突き付けられるような一年半の先輩から何を得られるというのでしょうか?
悪事を庇ったにじさんじ公式と夢月ロアファンは事故物件である夢月ロアを過大評価し過ぎているのですか?

騒がれた時点でパクる価値無し

実在に起こった方言いじめを簡単に説明すれば「九州弁で話す金魚坂めいろは1年半先輩の夢月ロアやにじさんじ公式、そして今でも暴れている夢月ロアファンに出身地の方言をパクリとして咎められ続けて内部告発からの引退まで追い込まれた」であり長い期間に渡って理不尽で無根拠なバッシングを受けたことになるわけですが夢月ロアファンのプロバガンダ通りになるとダメージを受け続けてなおパクリを続けたという実におかしな主張にしかなりません。
少なくとも、卑怯な手段で成り上がろうとする人物ならバッシングという名の鳴る子が鳴り続けている状態なんて絶対に避けたいのは検証をするまでもなく明らかな、そして当たり前な話であり後述する「夢月ロアよりパクる価値が大いに高い他の良質な訛り」を無視してまで五月蠅く誹謗中傷を言われ続けても夢月ロアの配信中の舌っ足らずが発祥の実在する方言ベースの創作訛りをパクるメリットは全くありません。

もっと上質な先輩の訛りをパクるわ!

夢月ロアはブランド価値が「事故物件」の癖に内包している客層はモンスタークレーマーというパクリ先にするには危険すぎるのに何で金魚坂めいろがそんなものに固執しなきゃいけないのか理解に苦しみます。
(今回は記事の趣旨的にこういう説明をさせて頂きますが)パクリをするなら登録者数も品質も上の他の先輩をターゲットにして然るべきであり登録者数が今回の記事にあげた候補よりも下なうえに取り巻きがモンスタークレーマーだらけの夢月ロアをパクリ先に設定してそれに固執するメリットは何度も申し上げますが金魚坂めいろには全くありません。
何なら、候補に挙げた3人以外にも同じ訛り(というか方言)で配信する先輩は数多くいるのでそこから本人もファンも怒らなそうなのをパクリ先に選定したうえでパクった方が断然お得でもしかすれば同じ訛り同士でコラボもしやすくなるなんて幸運も見込めます。
良質な物件が数多くいるにじさんじにおいて事故物件の夢月ロアはパクリ先としてもお呼びじゃないのです。

最後に

冒頭で申した通り今回は金魚坂めいろは冤罪の被害者ですが今回は趣旨を変えて夢月ロアファンの主張が「金魚めいろは夢月ロアの魔界訛りという配信中の舌っ足らずが発祥の実在する方言ベースの創作訛りをパクるメリットが全くない」というのを語らせて頂きました。
夢月ロアファンはハッキリ言って視野が狭すぎてにじさんじの情勢すら見えていないとしか考えられません。
にじさんじが多くの所属Vtuberを抱えている事務所の公式であることすらお忘れになっていないかとすら思えてきます。
これも繰り返しますが夢月ロアは事故物件で内包するファンの質も極めて悪く、持っている芸も舌っ足らずってだけで中身は極薄とこれで何処に取り入れる価値があるのか全く理解できません。
寧ろこんなどうでも良い存在しかない極薄内容の芸が新人Vtuberを葬り、今でも辱める呪いと化していることの方が驚愕に値します。

2020年に起きたにじさんじ方言いじめ問題は実はつまらないVtuberの存在が時限爆弾と化す恐ろしさを我々人類に教えてくれた教訓めいたことでもあるのでこういう下らない癖に無駄に凄惨な事件が二度と起きないようにVtuber界隈を是正するべきでは無いかと思われます。

その手始めににじさんじ公式に未だに提示されていない再発防止策を出すように働きかけることと夢月ロアに厳正な処分を受けて貰う嘆願を続けることを提言します。

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