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日本人が「特の民族」に差別される国ニッポン

ククリーナ


北九州市議会議員村上さとこ曰く、ヘイトとは「特の民族や国籍者」への差別言動だそうです。
そしてこれは「ヘイトの基準は日本人を貶める事か？」という問いに対しての答えなので「特の民族や国籍者」以外はヘイトから守られないという意味であります。

「特の民族や国籍者」が何なのか意味不明だけどこれツイッター規約の「一部の国や地域で規定されている保護対象のカテゴリーの人々に関する脅迫」と同じ理屈だろ！

こちらの記事で一度説明しましたがツイッター規約の「一部の国や地域で規定されている保護対象のカテゴリーの人々に関する脅迫」とは文字通り【一部の国や地域】のみを保護対象としておりその保護対象以外の差別等については一切不問にしています。

村上さとこの理屈はこのツイッター規約の「一部の国や地域で規定されている保護対象のカテゴリーの人々に関する脅迫」と同じロジックで「特の民族」以外は差別されても問題無いってことだろ！
改めて言うわ、私たちの街に村上さとこは要らない！
ツイッター社同様に「特の民族」以外を虐げても良いと考える政治家なんてマジで怖いわ！
村上さとこのような政治家がいる限り日本人の私はずっと差別され続けるんだろ！
何で税金払って差別受けなきゃいけねぇんだよ！
何度でも言うわ、「特の民族」が日本人を差別して虐げる事を良しとする差別主義者の村上さとこは私たちの街に要らない！

私は村上さとこに自分が全く関与していない下着送り付けの件と結びつけられてしまい心無い差別を受けました。

村上さとこの盟友、三宅雪子も嫌がらせを助長をするツイートをしたせいで私は「濁流で入浴したら」なんて言われました。

終いには有田芳生参議院議員にまでヘイトスピーチを受けました。

しかし私は「特の民族」ではないのでこの様な仕打ちを受けても私を虐げた人は誰も裁かれません
これが村上さとこのヘイト定義です
だからこそ私は自分の尊厳を取り戻す為にいつまでも言い続けます
#私たちの街に村上さとこは要らない

「特の民族」のみを護り、日本人を虐げるのは村上さとこ一派だけではありません。
「川崎市差別のない人権尊重街づくり条例」は一定の要件に該当する【外国人】に対して不当な差別的言動をした場合には別に定める罰則が適用、規制されるとあります。

はい、【外国人】に対しては罰則がありますね

日本人が被害を受けた場合はどうなるのか？
川崎市長に質問状を出した人物によれば明確な回答は得られなかったとのことです。

はい、【日本人】に対しては罰則があるとは言ってませんね

川崎市長に質問状を出した人物は今後、直接あって説明を受けるとのことですが・・・。

日本人が差別を受けた場合の罰則規定を提示していない時点で川崎市長も村上さとこと同じ考え、つまり「特の民族や国籍者」以外はヘイトから守られないことを良しとする人物であると見るべきです
普通に考えたら国籍問わずで罰則規定を設けるべきなのに日本人への差別についてはノータッチって事はそういう意思があってのことですよね
何かの間違いで川崎市に引っ越そうものなら私は村上さとこ一派に受けた差別、ヘイトを一生受け続けるわけですよね

「＃私たちの街に川崎市長は要らない」って言い続ける日がいつか来るかもしれない・・・。

一事が万事これだから移民問題が世界中で起こるんだろうがぁ！

ヨーロッパではどこもかしこも移民問題で多くの「自国民」が苦しめられています。

スウェーデンには「言論を制限する法律」や移民が差別を【感じたら】雇い主を訴えられるがスウェーデン人にはそれが出来ない「スウェーデン人に不利な法律」が存在します
この「言論を制限する法律」や「スウェーデン人に不利な法律」こそ「ヘイトスピーチ規制法」や「川崎市差別のない人権尊重街づくり条例」の正体です

実際、日本人へのヘイトスピーチはお咎めが無いばかりか称賛まで浴びるという前例があり、如何に日本国内にある「言論を制限する法律」は「日本人に不利な法律」なのかが判りますね

こちらのサイトでヘイトスピーチ規制法について解説されていますがヘイトスピーチ規制法も日本人には適応されません。

こちらでも冒頭で「本邦外出身者に対する不当な差別的言動の解消に向けた取組の推進に関する法律案」と書かれてます。

法律が差別を助長してどうするんだよ！
法の下で平等に裁かれなければ一方の勢力が増長してもう一方の勢力を虐げる構図になるだろ！
現在進行形でスウェーデンの二の舞になろうとしているとか何を考えてるんだ！

他の移民問題も酷いですが共通して言えることは移民が新手の【民族浄化】にしかなっていないことですね
結局、移民問題は新たな【戦争】であり「言論を制限する法律」はリベラル、移民サイドが持つ戦略兵器の一つと言えるでしょう

武器を持たない一般人が団結して巨大な【ヘイト規制という名のヘイト】と戦い、勝たなければ未来が無い・・・。
これが大げさとは言えない時期に来ているのではないかと考えます。

【ヘイト規制という名のヘイト】の正体





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