求人広告の大切さ
#求人広告の大切さ
夕べは求人広告の大切さを痛感した日だった。
他のNOTE記事へのコメントへの220309-2
を書いていて、
そのコメント先の作者をリクルートしようと
自社のハローワークの求人を検索したら。
募集人員 作業員 正社員 と出てくる。
作業員?
そうか、よそから見るとこれが最初に目に飛び込んでくるんだ・・・・
多くの人は中身を見る前に、他の会社の仕事を見に行くのかなあ・・・?
と感じてしまった。
#実際欲しいのは社長
実際欲しいのは会社を任せられる社長候補なのだが、
ハローワークだと、労働者以外は雇えないので、
どうもしっくりくる表現が無かった末の
「社長って雑務多いよね」
⇒⇒⇒「社員の仕事をやりやすくする雑務をこなす『作業員』だね。」
っと、言うようなノリだった。
職安って使いにくい。
とりあえず出しておくか。
この不真面目な姿勢がいけなかったのかもしれない。
先月、求人広告の営業会社から電話があって、
試しに数カ月だけ出すことにした。
夕べはそこが関連する求人募集サイトの自社広告を見に行ったのだが、
そこにも作業員とあった。
そうか、・・・。こんな印象か。
#真面目に社長をやろう
今日はその表現を違うものに変えようと思う。
真面目に社長をしなければ将来の社長は見つからない。
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