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税務署増税的役所の仕事を根絶/世問う国民党

#税務署増税的役所の仕事を根絶

世問う国民党がここでいう  #税務署増税  と言うのは、税務署の職員が、税収を増やそうとするある意味善意?であったり、その職員の権限を企業などに見せつける為の嫌がらせ的悪意?であったりで、

税法上の規定を拡大解釈したり、そもそも税法上の規定がないのに、国民や企業から多めに税金を取ることです。

しかし、税務署だけがそれに類する行為で国民に迷惑や嫌がらせやいじめをしている例は多々あると思います。

世問う国民党は #税務署増税的役所の仕事を根絶 をしたいと思います。

生活保護申請をした人が、役人にあれこれ難癖をつけられ申請をあきらめる例もこれに当たります。

例えば奨学金、ある実例をもとに説明すると、シングルマザーが苦労して育てている子供が大学に進もうとしたとき、奨学金を申請したとします。

世問う国民党の考え方からすると、本来そのようなものは申請しなくても国が助成すべきものですが、真逆のことが起こっています。

奨学金を申請すると、同じ都道府県内に住む人の保証人を求められるようです。
これが税務祖増税的か、法律で決められていることかは今時点で確認できませんが、いずれにしても問題が大きいことになります。

シングルマザーの借り入れる借金の保証人として

1 同じ都道府県内に住む家族や親せきがいるとは限らず、

2 もしいたとしても、保証人になりたがる人がいるとも限らず、

3 そのほかの人は、保証人になりたい人が見つけられるとも限らない。

以上の3点以外でも、天涯孤独な人は資格がないと最初から差別を受けることになっています。

そしてそれらの人々は泣き寝入りするしかない、その人たちの子供たちは他の借金をするか、進学をあきらめざるを得ないことになります。

これは貧困の連鎖にもつながります。

世問う国民党は、これを変えます。





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