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2020年7月の記事一覧
自粛で家で音楽流し聴き時間が増えた結果、自分は古くてラウドではない洋楽がどうやら今は好きなんだなぁと気づきました。60年代後半から70年代だね。それより前だと古典な感じがする。80年代はリアルタイムなので中高生時代ボンクラ思い出がよみがえって、あと基本80年代洋楽とにかくダサい!
オーケンZoom弾き語り「OZHG」そうか、歌っている間はリスナーさんの音をミュートしてもらえばいいのか。カメラアングルははこっちでたまに動くしかありません^_^
Zoomで弾き語りなどのライブを考えています。これならリスナーの反応が拍手声援など音声で聞くことができる。画面オンなら表情もわかる。ライブ度高まる。4桁入場可能。問題はカメラ複数使えないことと音声があまり良くないこと、Wi-Fi環境で落ちる場合も。あとずっと犬が鳴いてたりとか。
「江ノ島オーケン物語」が「夏盤」に入っていなかったことにモーレツなショックを感じています。そうなんだー😲
あらためて特撮はいいバンドですね。今のメンバーで「秋盤」を制作してみたい気持ちが語っていて思いつきました。特撮なら絶対面白い秋アルバムが出来ると思う。
意外にその後やることの多い曲になりました。こういったアーバンな曲を今後の特撮では沢山やりたいな。
これもライブであまりやったことが無い曲ですね。意外にそういう曲こそアルバムの色を決めているのかもしれんね。アニメ映画化したくなる歌詞です。
この後奏によって曲がさらに生きてますね。ボーカルが歪んでいるのはナッキーによる曲全体のカラーを考えてのことだと思う。
「いずれにせよ」の後バンドサウンドに戻る時のドラムがカッコいい。ドロドロした前半のベースも妖しくて👍
この頃に所属していたオフィスの経営が傾き始めていて、そんな困難な状況もこのアルバムの楽園を求める気持ちと楽園は無いという諦めの気持ちの交錯した感じに影響を与えていると思うかなぁ。
セトリに注文が入るのはオーケンのやってきたバンドの中で特撮だけですね。お客さんがいい感じで手拍子を入れてくれる曲。
この曲の間奏、このリフだけという研ぎ澄ましたシンプルさが特撮の真骨頂ですね。とてもナッキー的アプローチだ
小説を頑張っていた時期に出したアルバムで「ロッキンホースバレリーナ」とのコラボも考えて作りました。個人的にはロッキンのイメージアルバムの気持ちも。このジャケを撮影した時に知人ミュージシャンの結婚式のお祝いビデオを全身金粉で撮りました。