Vtuber沼に落ちた話

2020年11月ですね。
Vtuber沼に落ちたのが5月だったので、かれこれ半年。
せっかくnoteも始めたので、沼に落ちた経緯でも書き留めておきます。

2019年前半まで

Vtuberと言うものに疎く、Vtuberと言えば3Dモデルを使うものだと思っていました。
にじさんじとかホロライブのようなLive2Dを用いて配信を行うVtuberプロダクションの存在すら全然知らなかったくらい。
キズナアイと四天王、あとはガンダムネタでバズった斗和キセキくらいしか知りませんでした。

思い返すとTwitterのTLにはちらほらファンアート等見えていたのですが、Vtuberのファンアートって専用タグがあるじゃないですか。
あれってタグだけだと何のコンテンツなのか分からないんですよ。
辿っても本人にたどり着かないけどググるほどの興味も無いのであくまで知っている人向けで…。

2019年後半から

状況が変わってくるのがこの頃で、時系列順に見ていくと下記の通り。

【2019/08】　
WIXOSSでコラボした"にじさんじ"を知るものの、可愛いと思った"語部紡"が3本しか動画が無く熱が冷める。
急に大会に人が増えたので「若い子の間で流行ってるんやなあ」とは思っていました。

（イラストアドがありすぎる…チャンネル登録はしてます）

【2020/02】
アキバアトレでホロライブコラボがあったらしい。

【ホロライブ×アトレ秋葉原】間もなくコラボスタート！物販情報及び館内放送の情報公開のお知らせ

（ほぼ毎日通り道にしているのに記憶にないレベルなので、この時点では本当に興味が無かったようだ）

【2020/05】　
①Twitterに流れてきた戌神ころねさんの切り抜き動画を見てホロライブを知る
②切り抜きと言う文化があるのか…とホロメンの切り抜きをYoutubeで漁る
③潤羽るしあちゃんがキレ散らかしている切り抜きが芋づる式に出てくる

（キレてるのにかわいい）
④配信リアタイする
⑤スパチャ読みタイムでドボン

キレ芸人を見に行ったはずなのにおかしいな？
最近も初号機でバズってましたが、キレ芸は彼女にとっては一面に過ぎませんでした。

と言うわけでＶ沼ドボンして約半年。
最初は闇雲にホロメンの配信を追っていましたが、推しと言える子が数人でき視聴スタイルも安定してきたので、今度一人ずつ自分なりの好きポイントでも書いていきたいですね。
推しは3期生潤羽るしあちゃんを最推しとして、4期生常闇トワ様、5期生桃鈴ねねちと言ったところ。

Twitterで配信の感想をつぶやくと同じくファンの方からいいねがもらえたりするんですけど、みんなの推しマーク見て回ってもこの推しの組み合わせは全然見ないですね…。