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【マコ活 動画編 vol.6】月50万稼げるエンジニアになる最速勉強法
Ⅰ.プログラミングはスポーツだ!
まず目に飛び込んで来たのは
「プログラミングはスポーツと同じ」
ということば。
身体を使って動き回るスポーツと部屋でカタカタやるプログラミングは、僕の中では対極に位置していたのだが、
頭で理屈を理解するというより、反射的に動けるように反復練習する必要があるというのだ。
言われてみれば、僕が学生時代に数学や物理の勉強をしていた時も、
理屈うんぬんはほどほどに、
とにかく数式を解いて気がついたら公式覚えてたから、いわばスポーツ的に勉強をしていたわけだ。
ちなみに僕は今、プログラミング未経験からのエンジニア転職を目指しており、Progateでhtml&cssを勉強しているが、コマンドのスペルやら内容を覚えようというより、
"htmlってのは、どこを範囲指定してどんなコマンドを使うかってことを
書いていくんだな"
というパターンがおぼろげながら見えてきた。
Ⅱプログラミング学習に必要な環境
次に、プログラミングで稼げるようになるために必須なのは、
・質問できる人が身近にいること
・アウトプットを重視すること
だと語る。
プログラミングで分からないところは、とにかくわかる人に聞きまくることが大事だ。
悩んでる時間など無駄だ。
このへんは、和田秀樹氏の「受験は要領」に似ているかもしれない。
今の僕の勉強法は、Progateで分からないところはスライドを見返したりググったりしている。
今のところは分かる人=インターネットだが、それでは解決できないステージに到達するのも時間の問題だろう。
次に、アプリ開発の流れを一通り一気に学んだら、クローンサービスとオリジナルサービスを、時間をかけて作成していく。
本を読んでインプットしても、手を動かせないのでは意味がない。
「実際にサービスを作る」作業に早く取り掛かることがプログラミング習得の近道なのだ。
Ⅲ. これもプログラミング学習に必要な環境
ところで、動画内では触れられていないが、プログラミング、いや、それに限らず、必要な環境はもう一つあると思う。
それは、
やらざるを得ない環境
だ。プログラミングの勉強以外することがない強制的な仕組みを作ることだ。
・質問できる人が身近にいること
・アウトプットを重視すること
・やらざるを得ない環境にすること
これらを全て満たすのがプログラミングスクールだ。
これらを踏まえると、現状の僕は
MacBook Proも買ってないし、
テックキャンプなどのプログラミングスクール にも通ってないし
一日の勉強時間だって大したことない。
だが、「アプリケーションを作ってみたい」という最強のアウトプットを目標に、毎日progateを触ることを習慣化させよう。
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