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中島みゆきの歌と菊千代師匠の落語で10月を締めくくります!

(以下は、昨日ハナリー島の会員=島民のみなさんに送ったメルマガです。手抜きではありません😁)


こんにちは、ハナリー島の釘崎でございます。

すっかり秋めいてきましたね。

~白玉の歯にしみとほる秋の夜の酒はしづかに飲むべかりけり~

という若山牧水の詩が、毎年この季節になると頭の中を去来する大統領です。

さて、そんな秋の夜にぴったりなのが中島みゆきの歌です。

そう。次回のリサイタルは「中島みゆきの日」。ぜひ秋の夜に、酒を飲みながらしんみりと聴いていただけると嬉しいです。

開催は10月28日(金)夜7時から。

☆彡 詳細の確認とお申込はこちら⬇️からお願いいたします。

※リサイタル参加者には「ウスキボウル」を特別に振舞わせていただきます。


そして中島みゆきの翌日、29日(土)のお昼は古今亭菊千代師匠の落語会です。

前回の三遊亭楽生師匠の落語会も大盛り上がりでした。やっぱりナマで(しかも近い距離で)聴く落語は違いますね。

お江戸初の女性真打としても有名な菊千代師匠の落語をぜひ聴きにいらしてください。

☆彡詳細の確認とお申込はこちら⬇️からお願いいたします。

※缶ビール1本かソフトドリンクのみで、お食事は出ませんのでご注意ください。
※終演後(16時~)に会費制(おひとり2,000円)の懇親会を行います。 


さあ、10月の最後を飾るイベント。
中島みゆきの歌と菊千代師匠の落語でどうぞお楽しみください。


ということで、まだ会員じゃない方も、これを機会に島民登録したうえで、ぜひぜひご来島ください。みなさんのお越しをお待ちしております♪

さて、では前作と違って温かな気持ちになる朝ドラ「舞いあがれ」を観てから行ってきます‼️

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