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性教育って難しい

鈴木えみが性教育を発信する思い。被害者も加害者も生まない社会を #性のギモン (Yahoo!ニュース オリジナル 特集)
#Yahooニュース

 私の思春期時代に性教育が、あったかと言われれば、ほぼ無いに等しい時代でした。
もう、30年も前ですものね
それこそ、学校にコソコソと卑猥な本を持ってくる奴が色々とその手の話を広めて、私は、端から横流し的にウソかホントか分からない話を鵜呑みにする感じでした。
その頃は、いま程情報量乏しい時代だったし、ネットも普及しておらずネット犯罪と言う概念もない時代でしたから…
二十歳前後で漸くネット犯罪と言う言葉が出だし、性犯罪の温床にネットワークが使われ始め今に至っている感じ…
私は、家計が家畜の仕事をしていた為にそう言うのを高本格的には高校生で、家畜の授業から学び(妻にこの話をすると家畜と人はちがうと言われるが…)その延長線でしか知らないから子供にはどう伝えていいか分からないのが現実である。
だが、高校の先輩の家では、高校時代からオープンなお父さんとお母さんがいて、中学二年頃からコンドームちゃんと使えよとか言われてたと聞かされてたと驚きの発言があった事を覚えています。
それくらいオープンな関係ってどう言う教育なんって思ったがそれも間違いではない世の中になって来てるのだと思います。
読んでみて色々と学べましたが、正解ってなんなんでしょうか?
やはり、被害者や加害者にならない、ならせないそんな道徳的なとこから入るのが一番なのか?
性教育現場をしらない私にも今の環境の知識の在り方が必要なのかも知れません

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