見出し画像

心理学を勉強する意味

どうも、くえりです。

今回はどういった目的で心理学を勉強するのかについて考えていきます。

今現在元々少し学んでいてどのような経緯で学ぼうと思ったのかというと、

社会人になる→悩みごとができる→嫌われる勇気を読む→アドラー心理学スゲーってなる→よし心理学勉強するか!となりました。

心理学って分野がたくさんあってそもそもどこから勉強した方がいいのかと悩みます。

はじめは心理学者になりたい!
とか訳のわからんことを考えてました。

ここからが、本題です

さて、「どういう意味で学ぶのか」ですよね。

社会人になったら人間関係がとくに重要になってきます。

なので、コミュニケーションをとる際に何を気をつければいいのか、そして、どのようにして人に物事を伝え、上手く関わりあっていけるのか考えないといけません。

仕事の悩みの殆どが対人関係だと言われています。

心理学はさまざまな場所で使われています。
身近な例が本のタイトルです。

無意識に踊らされ、無駄な情報にお金を使ってしまったなと後悔ができる頭にはなりたいかなと思っています。

見ているあらゆる情報は本当なのか、嘘なのかを自分の頭で見極め、判断できる能力を養うため、心理を学ぶのではないでしょうか。

もし、心理テクニックを使ってくる人が目の前に現れたら警戒しなければなりません。
そのためにも、使っているなと気がつくレベルまで知識を深めていきます。

たいへんありがとうございます。 かつてないほどの喜びです!