〜きれいに作るコツを学ぶ リバティファブリックスの布小物レッスンの会〜
(サービス終了のLINE BLOGへの投稿分を作品備忘録としてまとめました)
クチュリエのこれも6回のシリーズで、今月の20日過ぎに最終回が届く予定です。手縫いとミシンの両方の説明があり、私は、ほとんどミシンです。
ペットボトルカバーは、中綿を挟むだけのレシピでしたが、せっかくなので、ポーチの方にも薄手のキルト綿を挟み、両方ともチクチクと手縫い(腱鞘炎の発症前😅)でキルティングしました。
花柄は接着芯も貼って布が残ったので、スマホサイズにカットしてケースに入れました。スマホを買い替えて、取り敢えずの保護として使っていたケースなのですが、ステキになっちゃったのでお気に入りで使ってます🤗
同じような形の物をパッチワークでも作り、クチュリエの方が多少簡単なのですが、やはり、難しかったです。
布はたっぷりめで入っているので、余り布で簡単に四角のコースターを作りました。同じ物が2枚で3枚とも裏が黄色です。ミーちゃんとK君とkueさんが来た時に使ってます。
フラットポーチのファスナーの向きが逆なのはナイショ🤫
グレーの布が残ったので、カードサイズの内ポケットを付けちゃいました。小さいお財布とスマホとエコバッグを入れて、さっそく普段使いしています。
最後が、ポケットティシュとボックスティシュのカバーなので、これもすぐに使いたいと思っているので楽しみです。
クチュリエには、キルティングされたリバティの布で作るレッスンもありますが、マクラメの後に一緒に頼んでいるのは「ちりめん押し絵飾り」です。もう少ししたら、1作目で完成している金太郎を部屋に飾ろうと思います。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?