クラファンその3 IGNITE YOGAつづき
いつまでスタジオを閉めておかないといけないのか分からない不安の日々が続く中、クラファンをやろうと決めて、readyfor に連絡をすると早速コンシェルジュがアサインしてもらえた。そして、担当のかなくぼ君から面談の連絡が来た。
最初のオンライン面談は、まだこちらのやりたい事も、返礼の考え方も20%くらいしか固まっていない、フワッとした「やれたらいいな」「やれるかな?」くらいのレベルだった。今考えると。
このミーティング、終始かなくぼ君はポジティブでいてくれて救われる。インスタ