Sfaxへの旅と家庭の食卓
昨日はスファックスという、チュニジア第二の街へ友達の親戚に会いに行った。
その前に木工工場の視察。オリーブの木を削って完全ハンドメイド。
その後、車で2時間、日本の煽り運転なんて可愛いくらいのドキドキのドライブ。到着したお宅でランチをいただく。
ここの奥様はとってもお料理が上手。美味しいのだが、本当に量が多いのと、食べろ食べろと勧めまくられる。
ここら辺は文化的なものらしい。
まずはウラータという名前の白身の魚のフライ。チュニジアサラダと、トマトのスパイシーなソースが美味