トシロン自己紹介
コンピュータが人の課題にどう貢献できるかをいつも考えています。
また、自身の経験を通して、働く人の悩みに寄り添った、コンサルティングや教育を行っています。
久保田敏宏(クボタトシヒロ)
お仕事等のお問い合わせはこちらからお気軽にどうぞ
https://docs.google.com/forms/d/19h9IcRcqpRU8nD_wocchjsfv9Uh2Y-gYSj-IAs2STjU
仕事の経歴
・東証一部上場メーカーに入社しコンピュータ(デジタル電子回路)のハードウェア・ソフトウェアの評価・開発を4年間担当
・ソフトウェア、特にアプリケーション層に今後の貢献の可能性を感じる
・2014年、同じ企業内でビッグデータを扱う部署ができることがわかり自ら手を挙げてそちらの部署に異動。データサイエンスや機械学習を学び、社内のデータ分析・業務改善プロジェクトを担当
・2017年、電通国際情報サービスに転職。現在の職務に従事。自動車・機械メーカーなど東証一部上場企業を中心にデータサイエンス、AI関連のコンサルティングを実施。また、㈱電通国際情報サービスで初となるAI自社製品のプロダクトオーナーを担当。
・2020年 WINENCE株式会社を設立。電通国際情報サービスでコンサルタントとして働きながら、WINENCE株式会社にてコンピュータとビジネスの教育サービスの立ち上げを実施。
コンピュータとの出会い
小学生の頃(1990年代)
・授業でコンピュータに興味をもち、コンピュータを学ぶクラブ(マウスクリキーボードパチクラブ)に入る。コンピュータを用いたWEBサイトの制作や秀丸エディタを使ったプログラミング・図の描画などを行う
・上記クラブとは別で、高校で行われていたコンピュータの講習に1年間通う。Windows95などの使い方を一通り学ぶ
・自宅にあったNEC製のワープロ 文豪で父の仕事の書類を作成
中学生の頃(2000年代前半)
・パソコンをみるだけでテンションがあがるようになる。電器屋に何度も足を運ぶ。親に何度もお願いして2000年ついに念願だった自分のパソコンを買ってもらう。SONY VAIO PCV-J11V5。当時CPUは1コア 0.6GHz、メモリは0.064GB。内蔵モデムの速度は最大0.056Mbps。WEBやメールにはまる。毎日ほぼかかさずパソコンに触れる
・外でも気軽にWEBを楽しめるように手のひらで使えるコンピュータがあれば良いのにと思い電器屋に足繁く通いSHARPのPDA端末などを見つけるも中学生が買えるような金額ではなかったこととスペックがまだ実用レベルにないと判断し買うのを断念
・コンピュータに加えて親の影響からオーディオ・音楽にはまる
高校生の頃(2000年代前半)
・小学生のころから好きだったコンピュータの将来性を感じ大学でコンピュータについて学びたいと考えるようになる。理系を選択
・このころも毎日ほぼかかさずパソコンに触れていた。個人ブログを開設。自宅がADSL回線になり快適に
大学生の頃(2000年代)
・東京理科大学 理工学部 電気電子情報工学科にて、電気・コンピュータ・ソフトウェアについて学ぶ。通信機器に用いられるCMOSアナログ回路の研究を実施
・東京理科大学電子計算機研究会(RICORA) 副会長。コンピュータを用いたダンスミュージックの作曲活動・音楽の販売を行う。また、サークルのWEBサイト構築・運用を担当。AdobeのPhotoshopを使い始めたのもこの頃から。動画編集も行う
・家庭教師や塾講師として子供の教育を担当。途中からは独立して個人でカリキュラムを考え家庭教師を行う
・iPhone 3GSを購入し念願の手のひらコンピュータを手に入れる
・iPhoneに接続して外で高音質で音楽が楽しめる充電式のオーディオアンプを自作
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