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スペイン語学科あるいはスペイン語に関する様々なお知らせをまとめました。
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#ガリシア

スペイン語圏短期留学プログラム(夏期)の説明会が行われました

5/10(金)、「スペイン語圏短期留学プログラム」の説明会が行われました。夏の研修先はスペイン、ガリシア州のサンティアゴ・デ・コンポステーラ。3週間、ホームステイでスペイン語漬けの生活を送りながら、サンティアゴ・デ・コンポステーラ大学でスペイン語研修を行います。週末や放課後にはサンティアゴ巡礼体験をはじめとする様々なアクティビティがあり、とても充実した研修が行えると評判のプログラムです。 今回は1年後、2年後の参加を視野に入れて、説明会に参加する1年生の姿も多く見られました。

【留学プログラム】第3期生が現地研修を終えて帰国しました。

2月5日(月)、スペイン語圏留学プログラムの参加者たちが4か月の現地研修を終えて日本に帰国しました。アリカンテとサンティアゴ・デ・コンポステーラに分かれて研修を行っていたため、学生たちもマドリードで久しぶりの再会になりました。長旅の疲れも見せず、皆さんとてもいい笑顔で戻ってきてくれました。

【留学プログラム】第3期生が現地研修を開始しました。

9月30日(土)、スペイン語学科のスペイン語圏留学プログラムの第3期生がスペインに出発しました。今期は13名がアリカンテ(バレンシア州)に、8名がサンティアゴ・デ・コンポステーラ(ガリシア州)で生活をしながら、4カ月間のスペイン語研修を行います。当日は参加者のご家族や友人たちが空港に駆けつけ、とても賑やかな出発になったそうです。

【留学プログラム】現地研修の報告会が行われました。

3月29日、2022年度にスペイン語圏留学プログラムの現地研修を行った学生たちの報告会が行われました。コロナ禍により2021年度の現地研修が延期になったため、2022年度には5月出発の3年生と10月出発の2年生の2つの学年が同日に報告会を行う形になりました。 2022年5月から現地研修を行った3年生は、この日が留学プログラム最後の活動になりました。スペイン語学科の先生方の前で現地での授業や寮生活、課外活動や今後の学習への連携など、様々な点から4か月の現地研修を振り返りました

スペイン語学科イベント「ガリシアの日 "Día de Galicia"」が開催されました。

11月25日(金)、外国語学部文化ウィークの一環として、スペイン語学科主催「ガリシアの日 "Día de Galicia"」が開催されました。 第1部では、ガリシア学士院会員である浅香武和先生により、19世紀ガリシアの文芸復興期を代表する詩人 Rosalía de Castro や Ramón Cabanillas についてのご講演が行われ、プロの演奏家である芳賀美穂さん(ソプラノ)、小倉一美さん(ピアノ)、角田裕子さん(バイオリン)によって、彼らの詩をモチーフにした楽曲の

スペイン語学科イベント「ガリシアの日 "Día de Galicia" 」を開催します。

スペイン語学科では2年に一度、外国語学部文化ウィークの一環として、スペイン語圏の国や地域の文化や言語に関するイベントを実施しています。今年度はスペインのガリシア地方をテーマにした「ガリシアの日 」を実施することが決定しました。 第1部は19世紀のガリシアの文芸復興の詩人に関してガリシア学士院会員の浅香武和先生にご講演いただくほか、Rosalía de Castro や Ramón Cabanillas といった当時を代表する詩人の詩を題材にした曲をプロの音楽家に演奏していた

2022年度入学生向け「スペイン語圏留学プログラム」の申し込み説明会が実施されました。

7/14-15 の昼休みに1年生向けスペイン語圏留学プログラム(2023年秋現地研修)の説明会が行われ、多くの学生が参加しました。プログラムの概要や注意事項、申し込み方法などに関する説明ののち、現在、スペインで現地研修を行っている3年生が作成してくれた紹介動画を見て、現地の生活の様子や街の雰囲気などを確認しました。