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【音楽】星野源 /「YELLOW DANCER」1 / SUN , Friend Ship , 時よ

2015年に発売された星野源さんのアルバム
「YELLOW DANCER」について。

このアルバムばかり聞いてた時期がある。
源さんのアルバムの中で一番のお気に入り。


「SUN」

源さんファンになった曲。
紅白歌合戦の「SUN」が良かったのよ~!

源さんが笑顔で、キラキラしてた。
曲も踊りたくなる。
紅白の会場が一つになっていた。

みんなを巻きこむチカラのあるこの人は誰?
一気に夢中になりました☆

-
「SUN」は源さんが尊敬する
マイケル・ジャクソンに向けた歌。

「Hey J!」「ただ1人で歌い、踊り」…
ポップで明るい曲の中に、大切な想いを入れる。

聴くことが楽しくて聞いているうちに、
歌詞の奥深さに気づく。

そこが、源さんの曲の魅力の1つ。


「Friend Ship」

「星野源のオールナイトニッポン」エンディング曲

ファンじゃない友達が、「ラジオの最後の曲、好き」
って言ってて、なんだか嬉しかった。

毎週ラジオで聞いている曲なのに、
曲の意味が全く理解できていないと思う。

「Friend Ship=友情」でしょ?本当に友情の歌??
「少し理解できた!」と「わかんない…」をぐるぐる…

いつか、ストンとわかる時が来るんだろうか。
私の中で、宿題になっている曲です。

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あとね、源さんの「~のさま」って表現が好き。
何で好きかはまだ言語化できていない
けど。

「笑いあうさま」「一歩踏み出すさま」…
「Friend Ship」にも出てきてるね。


ちょっと待って、思い入れが強すぎ!
超長文Noteになっちゃう💦

ということで、「地獄でなぜ悪い」「桜の森」
などは次のNote
で!

最後に「時よ」の話を少し。

Youtubeのミュージックビデオで、
「100点の太もも~」って叫ぶ源さんがおもしろい。

ラジオの下ネタ源さんだ~~!って。
曲を聴くたびに生足がちらつくんですけど!
も~~

でも、やっぱり歌詞は深い。
エッセイ「いのちの車窓から」の
電車からの景色に人生を例えた話を毎回思い出す。

この、まじめとおふざけのギャップがたまんない!

今回は以上!
最後まで読んでくれてありがとう😊

次回のNoteもぜひ読んでね!
くろくろでした。


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