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☆激戦の鎌倉で、おすすめしたいカフェ2店☆鎌倉⇄上海 exchange note

 上海の租界地エリアのカフェ、本当に美味しそうですね!
一つ目のRAC BARのガレットはランチにぴったりだし、二つ目のスフレパンケーキと三つ目のキャロットケーキはデザートに食べたい。
はしごもありかな・・・?中華もいいけど、おしゃれなカフェでのんびり、も上海でやりたいことの一つになりそうです。

パリの話も気になる〜。またいつかお願いね!

日本はようやく秋らしくなりましたね。鎌倉観光にもぴったりの季節です。
近年、外国人観光客が増えていますが、今年はラグビーW杯の影響もあり、ユニフォームを着た観光客の方々を見かけることもちらほら。

試合観戦のついでに、鎌倉に観光へ来る方も多いみたいです。

小町通りの呉服屋さん、”せいた”の方に伺ったところ、浴衣や和小物を買い求める方が多い、とか。

浴衣は着物より着やすいのでいい記念になるし、和小物はお土産にもいいですね。
来年の東京オリンピックでは、さらにたくさんの方が来日して、どんな賑わいになるのか・・?

前置きが長くなりましたが、huahuaの記事を受けて、私も鎌倉のカフェを二つご紹介します。
鎌倉はカフェの激戦区です。今回紹介するカフェはどちらも王道で有名なお店ですが、いいものはいい!ということで♪

1.  cafe vivement dimanche(カフェ ヴィヴモン ディモンシュ)

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ついついいつも正式名称を言えないのですが、鎌倉の名物カフェです。
鎌倉は激戦区なので、お店の入れ替わりも激しいのですが、このお店は1994年から25年も続いています。

カフェのカリスマとも呼ばれるマスターが用意するコーヒーは、とても種類豊富。好みなどを相談すると、スタッフが気さくにお勧めを教えてくれます。

料理が美味しいのもポイント!自分では(少なくとも私は)絶対に卵がとろとろにならないのですが、ここのオムライスは卵がトロトロで絶品です♪

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デザートは、今年のhanakoの鎌倉特集の表紙になったプリンパフェなどがありました。これもいつか食べたい。

朝8時から営業していて、モーニングもおすすめです。コーヒーと食事で600円くらい。早起きして、鎌倉散策前に腹ごしらえ、なんていうのもいいのでは。

店内は、マスターこだわりの音楽が流れていて、ゆったりしたいい雰囲気。常に行列が絶えないお店です。

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cafe vivement dimanche(カフェ ヴィヴモン ディモンシュ)
神奈川県鎌倉市小町2-1-5 桜井ビル 1F


2.  cafe recette (カフェ ルセット)

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パンスイーツ専門店のカフェルセット。ここは最高級のパン専門店recette(ルセット)のパンを使った食事が味わえるカフェです。

写真の「究極のフレンチトースト」は、フレンチトーストと、ベーコン・目玉焼きが融合した「甘じょっぱさ」を味わえる一品。お食事にお勧めです。

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古民家の店内は居心地の良い空間。店内で使われている家具にもこだわっています。

このお店の姉妹店である食パン専門店 Bread Code by recetteは、このカフェからほど近いところにあり、こちらも大人気。焼きあがる時間は行列ができています。カフェのあと、お土産に食パンを買うのもおすすめです。

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cafe recette (カフェ ルセット)
神奈川県鎌倉市坂ノ下22-5

Bread Code by recette(ブレッドコード バイ ルセット)
神奈川県鎌倉市坂ノ下22ー23

まだまだ鎌倉には素敵なカフェ、そしてパン屋さんも多く、飽きることがありません。今後も紹介していきます。

さてさて、またhuahuaの上海レポート、番外編パリレポートにも期待してるよー!

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