【名機F31fdと行く】くるまやラーメン
自由時間ができたので、今日のお昼は「くるまやラーメン」にしました。
本当にひさしぶりです。
いつも混んでいて敬遠しているうちに、たぶん1年は過ぎていたんじゃないかと思います。
注文したのは「ねぎ味噌チャーシューメン」です。
そして、それを記録するのは富士フイルムのコンデジ「FinePix F31fd」です。
発売が2006年なので、もう15年も前のデジカメですね。
動きがもっさりしていますね。
キビキビ動きませんね。
それに写せる範囲も狭いです。
広角端が36mmだから仕方がないのですが、スマホに慣れた身からすると相当狭く感じます。
それでもまぁ、ストレスを感じるのはそれぐらいですかね。
肝心の写真の出来は、まだまだ戦えるんじゃないかという印象です。
こちらはFinePixカラーをSTDにして撮りました。
次のはFinePixカラーをF-クロームにして撮りました。
STDは地味すぎで、F-クロームは少し鮮やか過ぎるかなと感じました。
STDとF-クロームの中間ぐらいの鮮やかさで、もうちょい明るく撮れれば良かったですね。
最後は餃子とお店の外観です。
(FinePixカラーはSTD)
にんにくが効いていて元気が出ます。
例えるなら薬草? せかいじゅのしずく? ポーション? エリクサー?
とにかくまぁそんな感じです。
変わらない味に満たされて帰ってきました。
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