アーキテクチャとコミュニケーション #1
◆人々の行動を枠にはめ込む都市としての「東京」しろくま 第6章です。P200からは信号無視の話ですね。田舎育ちの平成生まれである私にとっても、信号無視や道路横断は日常茶飯事でした。修学旅行で東京に行ったときに、友だちと信号無視して渡り、クラクションを鳴らされたのが衝撃的な思い出でした。
うえむら 田舎の旧村が残っている街だと、道が狭いから渡りやすくて、東京は拡幅しているから渡りにくい、という話もあるのではないのかな。
こにし いや、東京の人は1車線道路でも渡らないですよ。