[Peak Design CP-BK-3]登山でカメラホルダーはこれ
御前山・雲取山を登った時、カメラはストラップ付けて首にかけていた。
途中で
「背面ディスプレイとアイカップ部分がアウターに擦れて傷みそうだな…」
と思い始めた。
アイカップは別にして、背面ディスプレイはそこまで痛まないと思うが、気になりだしたら落ち着かない。
「みんなどうしてるんだろ?」
とインスタ見てたら、ショルダー部分にカメラを装着してるのを多数見かけた。
調べたら、「Peak Design ピークデザイン」のモノだった。
早速amazonとヨドバシ・ビックカメラを調べ、
すぐに必要だったので、在庫の置いてある近所のビックカメラに買いに行った。
リュックのショルダーベルトに付けるホルダーです。
装着するとテンション上がります!
カメラの裏にこの様な部品を付けて、カチャッっとはめるだけ。(専用六角レンチ付き)
登山で使うバッグはベルト幅が広いので、少し強引に取り付ける必要がある。
小さい割にモノはしっかりしてるので安定感あります。
塔ノ岳登山で使った時に気付いたのが、
カメラ&レンズで2kg弱(レンズにもよる)、
案外ベルトが太い方が歩いてる時、安定するのかも!と思った。
片側のショルダーに付ける事になるので、必然的に装着側の肩に負担がかかってしまう。
リュックは腰で背負うタイプだとこれが軽減されると知れた。
登山アイテムは、使ってみる事でメリット・デメリットを知れるし、その他のギアの大切さも理解できる。
経験することが大事だと思った。
ギア沼にどっぷりとハマってますが、失敗もしながら買いためて行こうと思う。
ではでは。
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