教員1年目〜学べることの大切さ〜

正規採用となり、新しい学校に赴任することになりました。
学年は3年生。
学年主任はその学校で高学年をずっとやられていた指導力がずば抜けて高い主幹の先生。
昨年度は途中で採用だったこともあり、また学校全体に余裕がなく他の先生方から学ぶ機会がなかなかありませんでした。
その様子は以下の記事から↓

新しい学校で、受け持ったクラスで最初に感動したことは授業中は基本的に全員席に座っていること。
クラスから居なくなってしまう子もいましたが、1人だけだったのでまあいいかと思えました。
特別な支援が必要な子は複数名いたし、私が受け持っている間に支援につなげることができました。
また授業についても、学年主任が一から教えてくれたり、授業で使ったものを共有してくださったりとありがたい環境でした。
この1年でとりあえず教員を続けていこうと思えました。
続く。

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