#0自己紹介

皆さん、こんばんは、私の名前はケンジです。覚えていただけたら幸いです。2005年生まれの大学1年生をしています。普段は大学に通い、毎日を満喫しています。

さて、私がnoteを始めるに至った経緯から話しますと、昔から、具体的に言うと小学生時代から、私自身、作文というものが苦手でして、非常に文章を書くのを苦手としておりました。国語の授業なんかは、ほとんど寝ながら授業を受けているようなものだったと思います。先生からしてみれば、嫌な生徒ですよね。ですが、私は文章に一切合切、興味がなかったものですから、到底つまらない国語の授業を聞く気にもならず、答えが文章中に書かれている国語のテストでは、80点台を採ったことがありません。最低ですね、私は日本人なのに、文章を理解することすらできず、また、書くことも苦手としている。ということなので、これは非常に困ったものです。手に負えませんね。ですが、私、読むことはできました。

日本という国はすごいもので、国民の全人口の識字率はほぼ100%ということですから、驚きです。日本人の能力の高さが垣間見えますね。日本という国に生まれることができて、光栄です。日本の教育力は世界的に評価されてもいいと思います。

私には、最近まで夢というものがありませんでした。しかしながら、高校生にもなってみると、自分の将来について滅茶苦茶考えるようになるものです。実際、私はそっちの質でしたので、将来に不安を感じて、自分はなにをすべきで、どうあるべきなのか、そして未来の姿を想像してみるんですが、結局、想像するだけで、身体は動きません。口だけの状態ですね。この状態は、実は非常に危険です。なぜならば、口だけは叩いておいて、実行に移さないわけですから、夢物語なわけです。年を取った方々に聞くと、だいたいこのように答えが返ってきます。「若さが命」「若いことはいいこと」のように、とにかく。若いころは、社会的責任がまだ軽い方ですので、さまざまなことに挑戦し、失敗し、分析し、改善することで、成長をすることが可能なのです。ならば、挑戦あるのみ。

私は、高校3年生のときに、やっと自分の人生における目標というのを見出しました。『社会保険労務士』になること。私の夢は、社労士になることです。そして、30歳までに独立開業をして、年収1000万円を目指します。口だけで言うのは、なんとでもなります。ですが、実際に私は大学受験を経験し、この職業に直結した大学の学部学科に入ることができました。

成功を掴み取るには、小さな一歩から、私の夢の一歩、それは大学受験に合格することでした。次はなにをするべきか、私はそれほど良くもない頭で必死に思考しました。そうだ、「行政書士」を大学在学中にまずは取ろう。ということでした。私はまだヒヨッコなので、社労士という職業を深く知りません。しかし、この「行政書士」資格を取得することで、社労士試験の負担を減らすことができるのは知識として知っていました。ですから、次の目標は行政書士資格を取ることです。親にも恥ずかしい顔を見せることはできませんから、やはり、頑張る必要があります。

次は何か、考えました、そうだ。大学を卒業しよう。実は「社会保険労務士」には受験資格というものがあります。短大卒以上であること。これはつまり、どういうことか。それは大学の単位を62単位取得していることが条件なのです。もちろん、中卒、高卒でも受験することが可能ですが、また別の条件が襲いかかります。

大学を卒業できるくらいのペースで大学の単位がしっかり取れていれば、4年制大学在学中に社労士資格が取れるということなのです。これは非常に魅力的な制度です。だから、私は今、闘志を燃やしています。非常に勉強したい意欲に駆られています。

さて、1つ目の夢が「社労士」になることでした。

まだ、大枠の夢が1つあります。それについて少しだけ語ろうと思います。

2つ目の夢、それは「英検準1級」を取得することです。これは、私自身、英語が好きだからあこがれているだけなのかもしれません。ですが、個人的に英検準1級ほど魅力的な試験はないでしょう。普通に欲しいです。だから、みんな努力して取得するのです。ほしいなぁ..…

実は高校3年生のときに、2級に挑戦したという過去があります。しかし、1次試験で敗北。普通に試験会場で泣きました。だって、悲しいもん。そりゃあ、悲しいやん。普通に。だから、次は絶対に受かってやるんだって。思っているのです。絶対に!

以上で長くなりましたが、私の自己紹介となります。これからは、エッセイや小説など、幅広く執筆して、投稿する予定ですので、フォローをしてお待ちください!最後まで読んでいただきまして、誠に感謝いたします。
ありがとう!

ケンジ



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