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#レイ・ブラッドベリ1000日チャレンジ 0057

ほそぼそと続けています。

物語

今回からは伊坂幸太郎の『アイネクライネナハトムジーク』を読みます。

好き。

詩・短歌・川柳

小岩井農場。実は宮沢賢治は何度もこの小岩井農場を訪れているらしい。そのときの心象を詩として表現している。

普通。

論考

論考ではないかもしれないけれども面白そうなので読みます。

平松洋子さんが肉を求めて日本各地を巡るノンフィクションで、日本の食文化との密接的な関係性も伺えます。

まずは羊から始まり、猪、鹿と読んでいきました。羊はもはや人と一緒でないと生きていない生き物であり、人とともに歩んできた歴史が長い。羊はあらゆる形で人の支えになってきた。

猪や鹿は狩猟という形で関わっている。日本でもジビエとして振る舞われることも多いが、その生命をいただくという行為を最初から最後まで体験してみたいと思った。

好き。


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